Verrückt Psycho Lesben

a0207595_0433671.jpg

撮影:2013年10月28日
水道橋にて

仕事がえりに、レイトショーで『劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語』を見てきました。





全体的な感想としてまず『フルメタル・ジャケット』を見たような、全編とおして2度美味しい。前半後半、2部構成のファンサービスとも言える内容だった、
インターネット含めた二次創作で盛り上がった「みんなこういうの好きなのかな?」って思える部分を丁寧に作っている。あるいは、ああいう盛り上がりを狙ったキャラクター設定だったのだろうか。

魔法少女たちの変身シーンからピュエラマギホーリーカルテットの揃い踏みで高ぶった気持ちと、その後またテンション下げにくる本筋の入り方が、とても美味しい。
「ああ、なるほどやっぱり続編だったのだね」とわかった時、中盤はテレビシリーズのオチからつながった世界で話が進んでいるとおもったが、やっぱりアレがやってきてどんでん返しが待っていた。

どんでん返しの後は、『フルメタル・ジャケット』でいうところの、ゲリラスナイパーに仲間が殺されていくシーンのような緊張感だった。
CMで“ネタバレ”やってて「フーンやっぱそうなんだねー」って思いながら見にいったら、もっとその先をいかれた。

イカレてたんだ。クレイジーサイコレズだ。
映画館で見るべきクレイジーなキャラクターだ。

アニメ史に残るクレイジーなキャラクターだった。
もし、あのままテレビシリーズ最終回のまま終わっていたら、せいぜい「キテる」と言われてネタにされる程度だったと思うのだが、そもそも『魔法少女まどか☆マギカ』の本筋はなんだったかをはっきりさせるための本作の後半戦ではないかと思うほど、見事な本編だった。

話もさることながら、映像も最初から最後まで飽きない、というか飽きる暇がないほどに魅力的。
これはアニメならではの映像なんだろうなー。嘘っぱちなんだから嘘っぱちなりの派手なことができて、実写が不自然に割り込んでくる部品も「違和感」として印象的。

今年は、面白い映画をたくさん見られて、いい年になりそうだ。
かなり大雑把な雑感で、まったく本編がどうだったかわからない記事になっている気がする。が、まあ
。いいか。寝よう。


by kenji_szmr | 2013-10-30 01:02 | diary


カメラとニッパー


by kenji_szmr

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

その他のKenji_szmr

検索

カテゴリ

全体
diary
photo
toys
防人玩具研究所
ニコル死亡カウンター

記事ランキング

最新の記事

17.12.16
at 2017-12-16 23:07
17.12.12
at 2017-12-12 18:29
PG 1/60 ガンダムエク..
at 2017-12-06 21:03
フレームアームズ・ガール 1..
at 2017-11-29 22:44
フレームアームズ 1/100..
at 2017-11-29 22:37

以前の記事

2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
more...

ファン