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『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』を見てきましたヨ。
ガキの頃見た「ジュウレンジャー」が出るとなれば、見ないわけにはいきませン。

Twitterのタイムラインとか、会社の先輩からちょっとだけ予備知識を入れて見にいったのだけど、それは忘れてすこぶるフレッシュな気持ちで見られました。
60分の上映時間が短いような、もうすこしあって欲しかったような、充実の内容。

放送中は惰性で見ていた「ゴーバスターズ」も、今回の映画では立派な縁の下の力持ち的な活躍で、派手な部分の少ない戦隊らしい立ち回りだった。
とはいえ、まさかのビートバスター復活も納得の説明があって一連の流れは「あれ?俺こんなにゴーバスターズ好きだったの?」と思いつつ、涙無しには見られなかった。

「アバレンジャー」はヒロインのように捕まっているだけかとおもいきや、アバレブルーが美味しい所をもっていってみたり、相変わらずリーダーっぽいオーラのないふんわか空気のアバレッドがいたり、ええ、これもう11年も前の戦隊なんですね。ぼく高校生でしたよ。
そして目当ての「ジュウレンジャー」は、すでに俳優業を引退していたゲキ役の望月祐多出演で、22年前・・・えっと、小学校低学年の頃のヒーローはとっても老けたおじさんになってしまっていたのだけど、それでもやっぱりゲキはゲキで、台詞ひとつ、身動きひとつでもあの頃「カッコイイ」と思ったお兄さんがスクリーンに映っていたのだ。

アバレイエロー、トリケラレンジャーの声はノンクレジットだったのだけど、聴いた限りでは、あれは本人達じゃないかと感じた。
根拠は無い。耳の記憶だけ。もし間違っていても、あの声はらんるちゃんとダンだった。ダンはむしろTVシリーズからそのまま音声抜いて使ってんじゃないかと思うくらいに、本人だった。

新旧ヒーローの共演はもはや季節ごとの定番になりつつあるニチアサ映画ではあるが、今回は今までのタイトルでも軍を抜いてよかった。
そもそも涙腺ゆるくて大抵の映画で嬉しくて泣いてしまうおじさんですが、今回ばかりはどれも思い入れのあるヒーローたちの共闘ということで、涙が出る場面がとにかく多く、もうすぐ『キョウリュウジャー』が終わってしまうことと、本作の上映期間が短いことが非常に惜しいと思えるくらい気に入ってしまった。

何度か出てきた「時を駆ける希望」という台詞には、恐竜スーパー戦隊ならではの重みがあった。
ダイノアースは別世界の話じゃなかったか?と思ったけどまあいいさ。過去の地球に生息していた恐竜達であることには変わらない。

エンディングの後に顔出しにやってきた新戦隊『トッキュウジャー』も、カタログやパンフレットを見た時は「ああ、もう日曜日の朝は早起きしなくていいんだな」なんて笑ったのだが、スクリーンで活躍した彼らは、運休を予定していたおじさんの心を特急に乗り換えチェンジでした。
もう1年くらいは戦隊を見てもいいかな。

さて、次は『アイドルマスター』を見に行こうかね。


by kenji_szmr | 2014-01-26 21:21 | diary


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