HGUC 1/144 ガンキャノン[REVIVE] その1

HGUC No.001と変わらない商品名でリリース(馬鹿じゃねえの)されたHGUC No.190ガンキャノンを、日用品の購入ついでに買ってきた。
ガンプラも、あるいみ日用品みたいなもんだからまあいいか。
インストをサッと眺めて、これといった後ハメ加工の必要が無いことをシミュレートして組み立て開始。

表面処理をしながら進めて3時間ちょっとで組み立て完了。
001から比べてだいぶ引き締めた「いまはやり」のスタイルにブラッシュアップされ、かつ「いかに関節パーツの可動部分を隠すか」が大事だった時代に作られた001と異なり、肘や膝の可動部分はあからさまに「動きます」をアピールしたディテールになっている。
「そうじゃない」というわけではないが、16年(!)という時間の中でガンプラがどのように進化してきたかがわかる。
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ガンキャノンREVIVEは今風のシルエットやロボットアクションフィギュアとして進化しただけなのかどうか、だけではなくパーツ割の親切さと組み立てやすさが一番の進化と言えるだろう。
ゴーグルと黄色いパーツをのぞいて、本体のランナーは4枚で構成され、細かいパーツが関節のヒンジくらいしかなく、腕の筒や太ももなどは一体成型で、素組をしてもパーツの合わせ目がまず表には出てこないようになっている。
ただし、一体成型にした都合パーティングラインや太めのゲートがどうしても出てしまうので、完璧とは言いがたい。

ふと思いついてさっとガンプラを作りたくなってキャラクターを選ばないのであれば、このREVIVEは非常に優秀なインスタントなキットになっている。
表面処理などしなければ、早いモデラーなら1時間程度で組み立てられるだろう。
当然、ガンプラをはじめて手にとるモデラーにも「こんなに作りやすいのか」と感じられるキットだ。

7月発売予定のガンダムREVIVEや、今後予定されているガンダムマーク2にも期待したい。
しかし、CEのフリーダムガンダムなんかを早々にラインナップするのであればRGのように新カテゴリーで「HG REVIVE」にすることはできなかったんだろうか。
俺の知ったこっちゃないけど、これ流通の発注書で「HGガンキャノン」だけ書かれてたら混乱するんでないの。今後のガンダムにしてもさ。


by kenji_szmr | 2015-06-29 22:02 | toys


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