17.06.24

都内のターミナル駅がある街、それに基本的に脂ぎったひとたちが集まりやすい場所、そういう地域で働いているので、昼飯はできるだけ自分で弁当を作って野菜と肉と米をバランスよく食べていたが、雨季の湿度による食品の劣化が怖いので怖い。
となれば、そんなカロリータウンで外食をすると当然、デブが待っているのでる。きょうは竜軒のつけ麺(特盛りチャーシュートッピング)。
酸味の強いスープと、こだわりなく啜れる麺、そしてカワサキのオートバイ乗ってそうなオニーチャンがあまり熱心そうにしていない調理場。こういう雰囲気、肩肘張ることなく食べられて好き。
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今週もまた、新しいプラモデルが発売された。毎週木曜はバンダイホビーの発売日(本来は土曜らしい)なので、カロリータウンの住人たちは木曜の午後、模型取扱店に足を向ける。
私もその一人で、今週の「MGジャスティスガンダム」とか「きゃらっがい フミナ/ギャン子」も気にはなったがナニはともあれ今週はタミヤの「1/6オートバイシリーズ Honda CRF1000 アフリカツイン」一択だ。
できればあらゆるプラモデルを買って開けてランナー眺めて組み立てたり色を塗ったりしたいが、そうはいかん。そういう仕事があれば、たぶん、飽きるかもしれないが飽きずにやれそうな気がする。
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先月の静岡ホビーショーでランナー、未塗装完成品、塗装済み完成品、そして実写を見てホンダ贔屓の私としては「うわー!絶対買う!!」という、恋に近い感情でもってして本キットを受け入れることとなった。
実写と同じように一体成型されたアッパーカウル、もう、こういうのが「縮尺模型」としての楽しみを作ってくれる。
ランナー状態でももう、嬉しいこと。プラモデルが教材でありホビーであるところで、手に取る、立体を感じる、モチーフを知る。この1パーツだけで得られる情報はプラズマのように広がる。
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実車は150万だが、これは量販店で買えば1万6000円程度だ。
「どこへでも行ける」実車があるのならば、「どこへでも行ったつもりになれるくらい楽しい時間が作れる(セルフ)」がプラモデルだ。組めば楽しいだろう、ただ、組まなくても楽しいのがプラモデルだ。
知ろうとすること、わかろうとすること、そのための時間、工具、技術、プラモデルって、そういう楽しみがあるんじゃないだろうか。むしろ、俺はそうやって楽しみたい。
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忘れないでおきたいよな、いつだって。


by kenji_szmr | 2017-06-24 22:48 | diary


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