カテゴリ:diary( 446 )

17.03.30

秩父ツーリングでは、さまざまな学びがあった。

まず、天気の様子を見て出発時間を遅らせる判断。
雨が止むまで待ってもいいだろう・・
とはいえ、山の天気は読めないので、むしろ引き返す気持ちも大事だ。。

雨は想定内だったが、3月下旬に雪に降られたのはびっくりバッドサプライズ。
先日の南房総ツーリングで平気だったからといってハンドルカバーを外したのは失敗だった。
ゴアテックスグローブもびしゃびじゃでね。ハハハ。指先がジンジンつめたかったよ。

ヘルメットのシールドは曇りどめを塗っておいたが、さすがに雪の外気では無駄だった。
走れば走るほど曇るので、しょうがないからたまにシールド開いて外気に慣らして曇りを払う。
それの繰り返しも危ないので、ピンロックフォグフリーシートを買った。
a0207595_2232224.jpg


装着後、ためしにかぶって思い切り呼吸をしてみたが確かにシートを貼った部分は曇らない。
が、眼鏡は曇る。これは困った。
やはりコンタクトレンズなのだろうか・・・

帰宅後、雪山の悲惨なニュースを知り、笑って帰ってこられたのは幸せである。

この時期の服装は、なやみどころだが10年前に買った雨具はすでに耐用年数をこえて浸水フェスタ。
昨年夏の北海道、台風のなかを走ったから中のジャケットが濡れたのかと思ったが違う。
買い直そう。


キャンプ場で停車後、ヘルメットを地面に落としてしまい、シールドのピンが外れてどっかいったり、インカムのクリップが割れた。二日目は、走ってるあいだずっと穴から風がはいる音がしていた。
インカムのクリップは、マロ氏が持っていた結束バンドで仮止めできた。
シールドの穴は、テープでも持っていればよかったが持ってなかった。クラッチレバーの応急処置用にハリガネとガムテをバッグに入れておくべきだろうか。

シールドは、上記の通り書い直したので大丈夫。
インカムのクリップも、Amazonを探したら合金製の強めのがあったのでそっちに変えた。
安物のインカムにこういう補修品が出回っていることは以外だったな。充電用USBケーブルも売ってればいいのだけど。
a0207595_223246.jpg

a0207595_2232551.jpg


一人でのらりくらり走っているだけではわからないことは多い。
様々な判断や、旅の道具、それにコーナリングだ。
WR250Rのスペックだけではないだろう。マロ氏はグイグイ曲がっていく。後ろから追っても楽しいもんだ。

走りのSTYLEのちがいもあるだろうか。

バンガローでの宿泊を楽しんだ私は、勧められた『ゆるキャン△』を読んでキャンプに興味をもった。
そう、私はミーハーである。
とりあえずmont-bell行ってみよう。

さて、当日の帰りの湾岸線、葛西あたりでCB250Fの走行距離が10,000キロを越えた。
平均して一ヶ月1,000キロ以上を走ったことになる。
これは楽しい。まだまだヨロシクしび子ちゃん。

秩父一泊山梨経由八王子リターンツーリング走行距離 486.9km
CB250F 総走行距離 10,022km


by kenji_szmr | 2017-03-30 22:36 | diary

17.03.27〜28

首都高の渋滞と千葉街道のクソッタレ渋滞の疲労があるので、ハイライト的に。

マロ氏にさそわれ、秩父キャンプツーリングへ行くことに。
八王子のファミマに朝8時集合予定だったが、原木インター前と錦糸町料金所〜両国インターの渋滞の影響により、到着が45分遅れた。
そして雨。ダム。
a0207595_2126841.jpg


秩父に向かう山中、雪に降られる。
オートバイで、雪の峠を走る恐怖。
芦ヶ久保の道の駅で温かいコーヒーで休憩。
a0207595_21261080.jpg


秩父ついて、昼飯。
ヤコさんオススメの「入船」で温かいそばを食べる。
ライダーにもやさしい、相談すればオートバイを置かせてもらえるお店。
a0207595_21261351.jpg


雪と雨で冷え切った身体に、鴨南そば大盛りがしみる。
最高に美味い。そばを食べた実感のあるそばである。これはまた、夏にざるそばを食べにきたい。
食べ終わったあと、お店の人がカイロくれました。ニンジャ乗りだそうで。本当にライダーに優しいお店でした。
a0207595_2126158.jpg


そばでエンジンに火を入れ直したライダー二人、秩父のスーパーで食材を買ってキャンプ場へ。
「つちうちキャンプ場」さんにお世話になりました。
季節的なこともあり、貸切。とりあえず荷物を置いて合角ダムへ向かう。

さいたま四大ダムのひとつ、合角ダムでダムカードをもらいました。
ダムカード、10年も続く珍妙ホビーのひとつということですがこれけっこう集めるの楽しそうですね。
ツーリングは何のためにあるか。旅とは何か。新たなる目的地を求め、我々はあくなき冒険へ向かうのだ。

ダムアフター温泉。

温泉アフターバーベキュー。男二人しかいない貸切のキャンプ場でバーベキュー。
この上なく知能指数を下げるレジャーである。焼いたホタテのうまいのなんの。
ラム肉ステーキなんかも食べちゃったもんね。

去年の夏に買って北海道で結局つかわなかった寝袋がついにデビュー。
キャンプ場で借りた毛布10枚のおかげで、無事、バンガローで凍死せずに一泊。
夜中、ゴリラみたいなうめき声や猫的な鳴き声で目が覚めたが私は元気です。

秩父の朝、しずかなキャンプ場には雪が残っています。
a0207595_21261841.jpg


朝食はガスバーナーで焼いたランチパックです。
メンタリティが200万パワーになる最高の朝食です。
ホットサンドとは違う最高のキャンプメシがそこにありました。
a0207595_21261932.jpg


9時半頃にキャンプ場を出て、雁坂峠を走って山梨に向かいます。
雁坂も雪でした。
雪解け水がコーナーをウェットにしていたので何度か走馬灯をみましたが、道の駅で『ど根性ガエル』の故郷は山梨と知ったり、路肩の子鹿をウォッチできたので私は元気です。
a0207595_21262225.jpg


ワープ航法のような雁坂トンネルを抜けて、甲州です。
昨年夏に引き続き、ほったらかされにきました。
都会といいきれない盆地のまちなみを展望して入る最高の露天風呂です。フルチン。
a0207595_21262432.jpg


とんかつうどんはメニューから消えていましたが、いか天うどんで腹を満たします。
a0207595_21262636.jpg


それと、ほったらかし温泉名物温玉揚げです。最高です。
a0207595_2126294.jpg


ほったらかされた後は、大菩薩ラインから奥多摩周遊道路に入り、また雪に降られました。
もうね、都民の森で一休みどこじゃないんですよ。
そっから高尾山口駅まで足を伸ばし、高尾インターでマロ氏とお別れ。

首都高のクソ渋滞(湾岸抜けるつもりが大井JCTから辰巳まで30分くらい、あのトンネルで30分くらい。)と、原木インターから千葉街道を抜けるまでの渋滞でもう、朝は200万パワーあったメンタルが尽きかけた状態で帰宅。
今回のツーリング、改めてキャンプの楽しみ方や、オートバイで向かって楽しいスポットの選定など、新しい発見があった。
一人より、二人がいいさというもので、自分一人では気がつかない楽しみを知る切っ掛けとなった。

まずは、千葉県のダムカード制覇を目指してみようか。


by kenji_szmr | 2017-03-28 22:08 | diary

17.03.22

プラマックスのジプシー・デンジャーの続き。
青い外装は、下地にサーフェイサーエヴォブラックを吹いて寝かせて、フレームはモデルカステンの転輪ゴム色をベタ塗りし、シリンダー的なパーツに差し色のスターブライトブラスやブライトシルバーを筆塗り。
あとで油汚れを加えるので、あまり丁寧に塗らない。
a0207595_18222072.jpg


ブルーは何色にしようか。
ブルーFS15044にしようか。


by kenji_szmr | 2017-03-22 18:31 | diary

17.03.15

「去年、見た映画は何だったか」

そう言われるともう、何を映画館でいつ見たのか、忘れていたりする。
映画館で見たことを本当に忘れていたものは『仮面ライダー1号』である。
見たことを忘れたくなるほどの映画だったのだ。

映画の感想を書くブログではないし、ネタバレ、なんて気にするひとは見ないで頂きたいのだが『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!』を見てきた。
「オーブトリニティが出るよ」くらいの事前情報で見に行って、ここ何回かのウルトラ映画は説教臭くないので安心して劇場に足を運んだ。
めんどくさいことはもう、何もなくって、ウルトラマンがすぐに出てきて、怪獣がすぐ出てきて、星人がすぐでてきて、ガイさんのアクションがあって、ヒロインの大地が出てきて、ジャグラーが美味しいとこ持っていく。

歴代ウルトラマンとの共演にしても、ウルトラマンだから細かいことは考えないでよくて、『オーブオリジンサーガ』でも散々言われている「違う次元」からウルトラマンが飛んできている。
それでいて雑な扱いをしないので、なお、娯楽に振り切った内容なので年齢を下げてキャッキャ見られる。31歳だけど。
で、エックスでも名前だけ出てきた「デザストロ」ってどうなんすかね。
a0207595_2218057.jpg


映画のあとは、一年使って満足いかなかったコンデジを処分して、伊勢丹で「みよしの」を食べはぐってしょうがない気持ちのまま、整体で身体を休めて帰宅。
今回のウルトラマンの映画を見て、一番欲しくなったのはS.H.フィギュアーツ ウルトラセブンです。


by kenji_szmr | 2017-03-15 22:39 | diary

17.03.14

オートバイを買ってから、“休日の過ごし方”がだいぶ変化していて、以前はプラモデルを組むか、映画を見に行くついでに写真を撮りにいく、でもなきゃバンダイチャンネルでロボットが出て来るアニメを見ているようなことが多かった。
インターネットができるまえ、おれはどんな休日を過ごしていたのかもう思い出せない。
そもそもインターネットをやる前、という年齢は15歳未満で、そんな子供の休日は休日ではなく、単に「学校がない日」だった。

社会人の休日とはなにか、そんなものは考えたことはないが、仕事がないとき何をすればいいかは意識するようにしている。
仕事が、なまじっかオタクなことが必要になるので職場の外で情報を入れていないと仕事に影響する、これは、こういう生活と仕事を混在させなければ成立しないサラリーマンというのは、正直どうなのだろうと思い、いっそこんな職業は選ぶべきではなかったのか、転職して郵便配達で毎日スーパーカブの上で過ごしたほうが気楽だったのでは?と考える日も出てきた。
そんな無いものねだりや、隣の赤い花を見ても楽しくはないのでインターネットの楽しいものを探す。

最近のお気に入りはAmazonプライムビデオで、いままで利用していた動画配信サービスはアニメ・特撮が専門だった。
要するに、古い言葉でいうアキバ系サブカルチャーに特化した余暇時間を過ごしていたわけだが、あまりそれすぎると腹が膨れすぎて嫌いになってしまう。
冒頭で「オートバイを買ってから」と書いたが、つまり、アキバ系サブカルチャーに浸かりすぎては切り替えることができなくなり、オートバイがあることでそれと無関係な時間に切り替えることができる。

旅の足を手に入れたのなら、次は足がどんなものか知りたくなるのは“オタク気質”ということであって、使うからには知っておきたいものがある。
ついでに、エンジンがついてるなら四輪のことも・・・とインターネットでつぶやいていたらイギリスのテレビ番組『TOP GEAR』を紹介された。
クルマ好きのオッサン3人が、ああでもねえこうでもねえと、クルマを語って走らせて、俺のクルマが速い、お前のクルマはクソだと幼稚に戯れる。

英語音声に日本語字幕なので「流し見」ができない。
作業をしながら見ることができないので、それはもう画面に集中せざるを得ない。
画面をちゃんと見られるということは、内容が頭に入ってくるということで、確実にその楽しさを感じられる。


休みの前の夜は、酒を飲みながらそういうビデオを見て、適当な時間に寝る。
それで、休日の朝はゆっくり身体をおこして、軽いメシくってプラモ作り始めたのだが・・
工程1で使うパーツがランナーからモゲて脱落していて、パッケージ内にない。

いっきにやる気がなくなるが、メーカーに問い合わせてみる。
どんな返答がくるかわからないが、先に他をすすめることにする。
もう。

落ちた気持ちをゴミ箱に捨ててジプシー・デンジャーを組み立てていると、パーツの精度の甘さにストレスを感じるも、フレームを組み上げて外装を取り付けていく気持ちよさに、チェルノ・アルファとは違ったコンセプトで作られたこのキットの味を知る。
毎日プラモデルなんてやっていたら、おれは多分飽きてしまうだろうが、2ヶ月ぶりのプラモとなれば、すこし離れた時間が新しい感動に気づかせてくれるようだ。
パーツを切り離すことからすべて、心地よく感じる。

問い合わせたパーツについては、朝送ったメールが昼前に返答が来た。
ありがたいことに、不足分だけ送ってくれるそうだ。
ああ。

キットの設計は主役メカということもありチェルノ以上に組みやすいように、シンプルにできている。
さらにフレームが全体にわたって再現されているので、プラモをビルトする楽しさもある。
キャラクター性をうまく立体化している。
a0207595_2036120.jpg


プライムビデオで『ブレンパワード』を流しながら、おおよそ半日で仮組完了。
ブルーの装甲パーツの表面をスポンジヤスリで荒らして、ケズれたエッジを見立てる。
パーツに傷がついてるのも、それっぽく見えるようになるだろう。
a0207595_2036245.jpg


また、手軽に塗って完成させよう。
a0207595_2036438.jpg



by kenji_szmr | 2017-03-14 20:44 | diary

17.03.07

ネットの天気予報を見て、関東地方は全体的に晴れと判断して走りだす。
まずは八王子方面に向かってオートバイを走らせるが、晴れとはいいきれない暗雲が千葉はじめ首都圏の空を覆っていた。
8時台の首都高速道路はもう、混雑しちゃって首都低速といった具合。下を走るよりは目的地にはやく着くのだが・・

八王子インターを降りて奥多摩周遊道路に向かう途中、雨に降られた。
檜原村の路面もウェットだ。
できるならそこから山梨に抜けて群馬へ進むルートを選びたかったが、気温も低かったので数馬でUターン。

あきる野市を経由してまた高速道路に乗って、群馬へ向かうことにする。
狭山PAで肉うどんを食べるが、食べ終わってから「群馬いくなら峠の釜飯だったな」と後悔するとが、もうそれはそれ。
そのうえ、松井田妙義ICのあたりから雪に降られる。

インターを降りてから、碓氷峠のめがね橋に向かう前に給油。
まさにその、峠の釜めしの元祖で一休み。
釜飯は食べていないが。
a0207595_22185493.jpg


釜飯屋の向かいにあるはちみつ。
たぶんアブないやつ。
a0207595_22185648.jpg


そこからすこし行ったところにある「峠の湯」で一休み。
図らずも、今年2度めの雪見露天風呂となった。
16時頃まで身体をやすめ、雪がおちついたので中山道へ向かう。

と、そのまえにみかけた列車。
a0207595_22185874.jpg


シブい。
a0207595_22185952.jpg


碓氷湖とアーチ橋。
タウシュベツと糠平湖もそうだが、湖とアーチ橋のコンボに、おれは弱い。
a0207595_2219232.jpg


きょうの目的地、碓氷第三橋梁。
『ウルトラファイト』などのロケでメジャーですね。
湖、アーチ橋、廃線、生きるノスタルジーがすべて詰まっています。
a0207595_2219471.jpg


自然を引き裂いて突如現れる人間の文明。
しかし、それすら廃棄され、ただ残るそのカタチ。
ヒトのエゴイズムの残骸であるが、私もヒトであるがゆえ、その儚さに感涙するのである。
a0207595_2219619.jpg

a0207595_2219876.jpg

a0207595_22191078.jpg


きょうは奥多摩を経由したこともあって、アーチ橋にたどり着いたのは17時頃で、ゆっくり見ることはできなかったが、このあたりの散策は、いつか時間をつくってゆっくりやりたいとおもう。
それこそ、軽井沢まで電車で行って歩いてもいいだろう。
ただただ、峠をオートバイで走るだけでは満足できない魅力があった。
a0207595_22191345.jpg


なんか有名な場所らしい、「インパクトブルー」と書かれたガードレール。
a0207595_22191549.jpg


山道を抜けて長野県に入った瞬間、おれを出迎えてくれたのは吹きすさぶ風と、山から流されてきた雪だった。
時間もいいので軽井沢でメシ食って帰ろうとおもったが、どうもピンとこなくてそのまま碓氷軽井沢インターへ向かい、関越道に乗った。横川で休憩してから、あとは千葉までまっすぐ走る。
きょうほど使い捨てカイロがありがたいと感じたことはない。あれを一枚貼ってるだけで、だいぶ違うのだ。

走行距離:479.4km
CB250F総走行距離:9452km


by kenji_szmr | 2017-03-07 23:23 | diary

17.02.28

南房総にデカくてウマいバーガー屋があると聞いたので、これはいかねばなるまいと思い、ツーリングを計画。
それからまた素掘りの素敵なトンネルがあるとインターネットで見て、計画に盛り込む。
きょうは南房総ツーリングとなりました。

朝9時頃出発して、京葉道から館山自動車道を走っていたはずが、道を間違えて圏央道を回ってしまった。
いそぐ旅でないし、オートバイなら遠回りも楽しい時間になるのでそのまま走った。
それでも、茂原あたりの山を抜ける道は退屈でもある。

月崎駅へ向かう途中めについた飯給駅で一休み。
小湊鉄道線の無人駅は、すこし蒸しっぽい印象をうけた。
そしてトイレがすごかった。
a0207595_2382373.jpg


月崎駅についてしばらく待っていたが、電車は来なかった。
ちょっとしたハイキングコースがあるようで、老後のたのしみにしてもいいなと思った。
そこでちょっとしたゲストが。
a0207595_238267.jpg


犬だ。
多分野生の犬。
それにしても人馴れしている。
a0207595_2382889.jpg

a0207595_2383043.jpg

a0207595_2383223.jpg

a0207595_2383480.jpg

a0207595_2383631.jpg

a0207595_2383879.jpg

a0207595_238408.jpg

a0207595_2384373.jpg


月崎駅から市原クオードの森へ向かう道から、舗装された林道をすこし走ると、そこに月崎トンネルがある。
月崎1号林道の奥、鬱蒼とした林にぽかんと空いた素掘りトンネルだ。
房総ライダーには人気のツーリングスポットらしく、私が出ていったあともそれを探しているようなオフローダーが近くを走っていった。林道ですれ違わなくてよかった。
a0207595_2384628.jpg

a0207595_2384895.jpg

a0207595_2385021.jpg


月崎からさらに南下して、道の駅「三芳村」へ走る。
1時間くらいで到着だったか。
とにかく腹を減らしていった。
a0207595_2385272.jpg


こういうときは全力で一番高いものとサイドメニューをセットするのが私の流儀なので、スーパービンゴにフライドポテトとホットコーヒーをつけていただく。
手のひら広げたみたいな大きさのバンズと、暴力的な肉の塊となったパテが2枚、そしてベーコン。
ファストでジャンクなダイナミックフードを頬張る多幸感はおそらく、オートバイによるツーリングならではのものではないだろうか。
a0207595_2385498.jpg


道の駅の喫茶コーナーに、昭和レトロおもちゃを展示したスペースがあるのだが、平成になって発売されたカプセルトイや復刻版超合金ライディーン、あとハセガワのプラモ等が展示してあった。
で、その中で間違いなく昭和と認識できるのはこのあたりだった。
固有名詞として認識されてなさそうなスーパーマン、グリッだ―ロボットになったライタン、別にウルトラマンと戦ったわけではなさそうなウルトラ怪獣、泳いだら食われたので飛ぶことにしたたいやきくん、もうメチャクチャだがおおらかな昭和の名残であろう。
a0207595_2310370.jpg


スーパービンゴバーガーでおなかいっぱいになったので、下道つかって帰ることにした。
途中、寒くてしょうがなくなったので富津の温泉で一休み。
冷えたか身体を温泉で温めてからトイレでおしっこしたら血圧が一気に下がって気絶した。

便所で全裸で気絶という、ほかにない体験をして身体が若くないことを実感し、また風呂に戻ってゆっくり身体をあたためて、風呂上がりに休憩所で少し横になったら1時間くらい寝てしまった。
やっぱり若さがないというか、基礎体力がなさすぎるのだろう。
デブではないからと、慢心してはいけない。旅には体力が必要だ。

それにしても、内房線と並走できる内房なぎさラインはいいですね。
走った時間帯がちょうど夕暮れ時だったので、まるでエンディングの峰不二子のような気分でした。
足元に絡みつく愛のテーマな感じです。



by kenji_szmr | 2017-03-01 00:06 | diary

17.02.12 あさひやま動物園 その3

a0207595_22342142.jpg

a0207595_22342595.jpg

a0207595_2234272.jpg

a0207595_22343158.jpg

a0207595_22343375.jpg

シンリンオオカミのあとは、フクロウとかタヌキです。
見てください。

a0207595_2234372.jpg

a0207595_22344292.jpg

a0207595_22344573.jpg

a0207595_22344764.jpg

a0207595_22351131.jpg

a0207595_22351376.jpg

a0207595_22351655.jpg

a0207595_22351744.jpg

a0207595_22351978.jpg

a0207595_22352193.jpg

エゾタヌキの、足が短くてテケテケ歩いてボディがモフっとしてるとこが可愛いです。
クサいんですが。


by kenji_szmr | 2017-02-17 22:45 | diary

17.02.15

2/15
6時半に起床。
たしか朝食は7時からだったかなと、ささっと風呂に入って食堂へ。
開いてない。7時半からだったようだ。

改めて7時半から朝食。
ミルクジャムをぬったパンが美味い。
もうホテルの子になりたい。

朝食終わって、部屋の窓から外を眺めていたらシカが歩道を歩いていた。
もう、なにごともなくシカがいる。
とっさにカメラを用意して追いかけようとしたが、浴衣では外に出られない。残念。

私のような観光客からすれば、シカにエンカウントするのはトラベルのイベントだが、シカは害獣である。農作物を食い尽くし、木の皮を嚙り腐る原因をつくり山を枯らすそうだ。
旭山動物園や東大雪ビジターセンターで知ったが、オオカミを駆除してしまったことにより、シカを食べる動物がいなくなり繁殖、結果的に害獣になるほど増えてしまったというのだ。
北海道旅行のあちこちで知ることができる生態系や自然の歴史。いま自分がどうこうできるものではないが、知っていることが大事としておこう。

8時半過ぎにチェックアウト。
ひがし大雪自然ガイドセンターへ。
カンジキとストックを借りて、タウシュベツ橋梁ツアーへ出発。
a0207595_00251533.jpg


記憶はマイナス10度だそうだ。

五の沢から雪の山林を抜けて糠平湖へ。
凍った湖をおおう雪。雪雪。
結晶が反射して眩しい銀世界をカンジキであるく。
a0207595_00254143.jpg


2kmちょっと歩いて橋に到着。
昨年5月よりも、やや崩れているように見えた。
が、雪景色にかかるアーチ橋はたまらない。
a0207595_00261253.jpg


40分ほど時間をもらって自由行動。
ロープがかかって入れない場所もあったが、近寄ったり遠目に見たり、朽ちるアーチ橋をくまなく撮影。
タウシュベツ川も雪の下だが、たまに見える流れは止まっていなかった。
a0207595_00262887.jpg


フリータイムあとはまた、湖の上を歩き林を抜けて国道へ戻る。
ノースライナーのバス停の五の沢でツアー参加者が数人、バスに乗るそうで離脱した。
乗車しかできない、いちにちに一回しかこないバス、まして温泉街から5キロ以上離れている場所に利用者がいるのかと不思議だったが、いるのだな。

ツアー終了後、札幌方面からHAGY合流。
自慢の車で帯広まで一直線だ。
本来なら上士幌からタクシーを呼ぶつもりだったが、助かった。

帯広についたら、まずは豚丼屋「ぱんちょう」へ。
昨年5月、8月に来てどちらも休みだったので3度目の正直となった。
丼からはみ出す豚肉、炭焼きの香り、口の中に広がる甘辛いタレと豚肉の味。タレの染み込んだメシと、甘みを増すグリンピース。黙々と二人で豚丼を食べた。
a0207595_00270061.jpg


豚丼あとは六花亭でアイスサンドを食べながらゆっくり過ごす。
それから近くのホテルの日帰り入浴でぬかびらでかいた汗を流す。
帯広もあちこちから温泉が湧いてるそうで、日曜から水曜まで、温泉ざんまいの旅行だった。
a0207595_00272277.jpg


HAGYのクルマでとかち帯広空港まで送ってもらい、20時35分のフライトで羽田へ向かう。
今回の四日間はいままでになく充実していた。また一段と北海道が好きになり、名残惜しくも千葉へ帰る。
さよならは言わない。また来るぞ。

22時羽田着。15分発の錦糸町駅行きのバスに乗れた。
そして自宅に23時半に到着。
とかち帯広空港から3時間で帰宅。まったく北海道は近いもんだと、おかしな錯覚を感じる。

道中撮影したものは、あとからブログにまとめるつもり。

by kenji_szmr | 2017-02-16 00:24 | diary

17.02.14

2/14
朝6時に、部屋のテレビが勝手について目がさめる。
ちくしょう、いらんモーニングコールだ。
二度寝。

8時半ごろに起きて風呂にはいる。
昨日のようなだるさはなく、きょうは健康だ。
9時半にチェックアウト。
a0207595_21231698.jpg


ホテルは素泊まりにしていたので、近くのレストランで朝食と思ったが営業は11時半から。
ロープウェイのラウンジも臨時休業で食事をしくじる。休憩所で、昨日買ったチョコをかじる。
仕方がないのでセコマで朝飯、と思ったらきのうは入れなかったラーメン屋があいてた。

塩ラーメンにチャーシューとメンマをつけ、ガッツリ。
a0207595_21243004.jpg


それからは腹ごなしに温泉街を散歩し、撮影。
シカを発見。二匹。
こんどはバッチリ撮れた。
a0207595_21254140.jpg


正午出発のノースライナーに乗り、糠平へ向かう。
今回の最大の目的地だ。
電話は圏外になるが、バスにWi-Fiもあるし、快適。
a0207595_21262770.jpg


R39を走り大雪湖を左手に見る。
いまは雪に覆われているが、夏なら水がはっているのだろうか。
深緑橋、松見大橋を見て、さあ今年の夏こそは三国峠を走るぞ、とまた気持ちがたかぶった。

峠を通過する間は晴れていたが、旧幌加駅を通過したあたりから吹雪いてきた。
さて、明日のタウシュベツ橋梁ツアーはどうなるか。
13時過ぎにぬがびら源泉郷着。
a0207595_21312155.jpg

昨年夏にお世話になった宿に、今回も泊まる。他にお客さんがいないそうで、貸切になり、いちばんいい部屋を借りてしまった。素晴らしい贅沢。
もう、誰の目も気にしないで風呂場でミラーマンごっこできます。
混浴露天風呂のラッキースケベはなくなりましたが!
a0207595_21321712.jpg


荷物をホテルに預け、雪の糠平探索。
朝飯が半端な時間のラーメンだったので、軽くランチと思ったら、目に付いたレストランは休み。
リュックの中にチョコを入れ忘れたりしたが、まあいいやと探索開始。

まずは糠平神社へお参りして、小鳥の村遊歩道を歩き、糠平川橋梁を渡る。
だいぶ足をとられて苦労したが、1時間程度の雪遊びを楽しんだ。
休憩がてらビジターセンターで東大雪の勉強をする。
a0207595_21353466.jpg

日が暮れて、雪は止まずスキー場のリフトも止まったので宿へ戻り風呂。
露天風呂は混浴だがそんな期待はできない男子シングル。
シカに遭遇することもなく、慎ましく温泉で身体を癒す。

夕飯は宿でいただいたのだが、ひとり。広いレストランにひとり。正確には俺と、おかみさんのマンツーマン。
やや緊張したが、出てくるメニューが何もかも美味いのですぐにそれは忘れた。
昨年夏の台風による石北峠の被害とか、最近はあちこちいっても外国人観光客ばかりとか、そんな話をして美味い食事は終わった。

糠平にはいま小学生は6人しかおらず、若い人の移転もないそうだ。道内でもめずらしくセイコーマートがない場所である。
「ぬかびら源泉郷」としての観光施設をまとめているが、国道に面した数百メートルの温泉街とスキー場。さらに国立公園の敷地内ということもあり、家を建てるのもむずかしく、仕事にしても片道30分以上かけて上士幌まで・・となれば、やはり厳しいのだろう。

層雲峡は外国人観光客向けのツアーを積極的に引き、氷瀑まつりもそれで賑わっていた。
善し悪しの話ではないが、ぬかびらにそういう花がないのも事実。
タウシュベツ橋梁は観光ポスターにも採用されているが、以前きいたように保護、復旧というわけにいかないのであまり大々的にPRできないこともあるのだろう。

それはそれで、静かな場所で好きである。
初めてのタウシュベツ橋梁ツアーから数えて3回目、自分以外の客が本当にいないのではないかという気にさせるほど、静かな夜を過ごしている。
夕飯の後に、ダムに向かって歩いて少し歩いて、トンネルの途中で引き返してきたが、R85から上士幌に向かう車が数台、地元の方が片手で数えるほど、といった具合。雪も積もってるし夜とゆーこともあろう。

ナトリウム灯に照らされた雪道を撮影して満足し、ふと空を見上げたらオリオン座が見えた。
意識して空を見ることも少ないが、きょうの締めくくりにいいものをもらった気がした。

明日はタウシュベツ橋梁ツアーから、帯広に行って帰る。

by kenji_szmr | 2017-02-14 21:21 | diary


カメラとニッパー


by kenji_szmr

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

その他のKenji_szmr

検索

カテゴリ

全体
diary
photo
toys
防人玩具研究所
ニコル死亡カウンター

記事ランキング

最新の記事

17.07.19
at 2017-07-19 22:17
グッドスマイルカンパニー 艦..
at 2017-07-18 22:49
AMAKUNI 1/8 艦隊..
at 2017-07-18 22:32
古いプラモデル
at 2017-07-18 22:18
17.07.12
at 2017-07-12 18:32

以前の記事

2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
more...

ファン