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17.03.22

プラマックスのジプシー・デンジャーの続き。
青い外装は、下地にサーフェイサーエヴォブラックを吹いて寝かせて、フレームはモデルカステンの転輪ゴム色をベタ塗りし、シリンダー的なパーツに差し色のスターブライトブラスやブライトシルバーを筆塗り。
あとで油汚れを加えるので、あまり丁寧に塗らない。
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ブルーは何色にしようか。
ブルーFS15044にしようか。


by kenji_szmr | 2017-03-22 18:31 | diary

17.03.15

「去年、見た映画は何だったか」

そう言われるともう、何を映画館でいつ見たのか、忘れていたりする。
映画館で見たことを本当に忘れていたものは『仮面ライダー1号』である。
見たことを忘れたくなるほどの映画だったのだ。

映画の感想を書くブログではないし、ネタバレ、なんて気にするひとは見ないで頂きたいのだが『劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!』を見てきた。
「オーブトリニティが出るよ」くらいの事前情報で見に行って、ここ何回かのウルトラ映画は説教臭くないので安心して劇場に足を運んだ。
めんどくさいことはもう、何もなくって、ウルトラマンがすぐに出てきて、怪獣がすぐ出てきて、星人がすぐでてきて、ガイさんのアクションがあって、ヒロインの大地が出てきて、ジャグラーが美味しいとこ持っていく。

歴代ウルトラマンとの共演にしても、ウルトラマンだから細かいことは考えないでよくて、『オーブオリジンサーガ』でも散々言われている「違う次元」からウルトラマンが飛んできている。
それでいて雑な扱いをしないので、なお、娯楽に振り切った内容なので年齢を下げてキャッキャ見られる。31歳だけど。
で、エックスでも名前だけ出てきた「デザストロ」ってどうなんすかね。
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映画のあとは、一年使って満足いかなかったコンデジを処分して、伊勢丹で「みよしの」を食べはぐってしょうがない気持ちのまま、整体で身体を休めて帰宅。
今回のウルトラマンの映画を見て、一番欲しくなったのはS.H.フィギュアーツ ウルトラセブンです。


by kenji_szmr | 2017-03-15 22:39 | diary

17.03.14

オートバイを買ってから、“休日の過ごし方”がだいぶ変化していて、以前はプラモデルを組むか、映画を見に行くついでに写真を撮りにいく、でもなきゃバンダイチャンネルでロボットが出て来るアニメを見ているようなことが多かった。
インターネットができるまえ、おれはどんな休日を過ごしていたのかもう思い出せない。
そもそもインターネットをやる前、という年齢は15歳未満で、そんな子供の休日は休日ではなく、単に「学校がない日」だった。

社会人の休日とはなにか、そんなものは考えたことはないが、仕事がないとき何をすればいいかは意識するようにしている。
仕事が、なまじっかオタクなことが必要になるので職場の外で情報を入れていないと仕事に影響する、これは、こういう生活と仕事を混在させなければ成立しないサラリーマンというのは、正直どうなのだろうと思い、いっそこんな職業は選ぶべきではなかったのか、転職して郵便配達で毎日スーパーカブの上で過ごしたほうが気楽だったのでは?と考える日も出てきた。
そんな無いものねだりや、隣の赤い花を見ても楽しくはないのでインターネットの楽しいものを探す。

最近のお気に入りはAmazonプライムビデオで、いままで利用していた動画配信サービスはアニメ・特撮が専門だった。
要するに、古い言葉でいうアキバ系サブカルチャーに特化した余暇時間を過ごしていたわけだが、あまりそれすぎると腹が膨れすぎて嫌いになってしまう。
冒頭で「オートバイを買ってから」と書いたが、つまり、アキバ系サブカルチャーに浸かりすぎては切り替えることができなくなり、オートバイがあることでそれと無関係な時間に切り替えることができる。

旅の足を手に入れたのなら、次は足がどんなものか知りたくなるのは“オタク気質”ということであって、使うからには知っておきたいものがある。
ついでに、エンジンがついてるなら四輪のことも・・・とインターネットでつぶやいていたらイギリスのテレビ番組『TOP GEAR』を紹介された。
クルマ好きのオッサン3人が、ああでもねえこうでもねえと、クルマを語って走らせて、俺のクルマが速い、お前のクルマはクソだと幼稚に戯れる。

英語音声に日本語字幕なので「流し見」ができない。
作業をしながら見ることができないので、それはもう画面に集中せざるを得ない。
画面をちゃんと見られるということは、内容が頭に入ってくるということで、確実にその楽しさを感じられる。


休みの前の夜は、酒を飲みながらそういうビデオを見て、適当な時間に寝る。
それで、休日の朝はゆっくり身体をおこして、軽いメシくってプラモ作り始めたのだが・・
工程1で使うパーツがランナーからモゲて脱落していて、パッケージ内にない。

いっきにやる気がなくなるが、メーカーに問い合わせてみる。
どんな返答がくるかわからないが、先に他をすすめることにする。
もう。

落ちた気持ちをゴミ箱に捨ててジプシー・デンジャーを組み立てていると、パーツの精度の甘さにストレスを感じるも、フレームを組み上げて外装を取り付けていく気持ちよさに、チェルノ・アルファとは違ったコンセプトで作られたこのキットの味を知る。
毎日プラモデルなんてやっていたら、おれは多分飽きてしまうだろうが、2ヶ月ぶりのプラモとなれば、すこし離れた時間が新しい感動に気づかせてくれるようだ。
パーツを切り離すことからすべて、心地よく感じる。

問い合わせたパーツについては、朝送ったメールが昼前に返答が来た。
ありがたいことに、不足分だけ送ってくれるそうだ。
ああ。

キットの設計は主役メカということもありチェルノ以上に組みやすいように、シンプルにできている。
さらにフレームが全体にわたって再現されているので、プラモをビルトする楽しさもある。
キャラクター性をうまく立体化している。
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プライムビデオで『ブレンパワード』を流しながら、おおよそ半日で仮組完了。
ブルーの装甲パーツの表面をスポンジヤスリで荒らして、ケズれたエッジを見立てる。
パーツに傷がついてるのも、それっぽく見えるようになるだろう。
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また、手軽に塗って完成させよう。
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by kenji_szmr | 2017-03-14 20:44 | diary

17.03.07

ネットの天気予報を見て、関東地方は全体的に晴れと判断して走りだす。
まずは八王子方面に向かってオートバイを走らせるが、晴れとはいいきれない暗雲が千葉はじめ首都圏の空を覆っていた。
8時台の首都高速道路はもう、混雑しちゃって首都低速といった具合。下を走るよりは目的地にはやく着くのだが・・

八王子インターを降りて奥多摩周遊道路に向かう途中、雨に降られた。
檜原村の路面もウェットだ。
できるならそこから山梨に抜けて群馬へ進むルートを選びたかったが、気温も低かったので数馬でUターン。

あきる野市を経由してまた高速道路に乗って、群馬へ向かうことにする。
狭山PAで肉うどんを食べるが、食べ終わってから「群馬いくなら峠の釜飯だったな」と後悔するとが、もうそれはそれ。
そのうえ、松井田妙義ICのあたりから雪に降られる。

インターを降りてから、碓氷峠のめがね橋に向かう前に給油。
まさにその、峠の釜めしの元祖で一休み。
釜飯は食べていないが。
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釜飯屋の向かいにあるはちみつ。
たぶんアブないやつ。
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そこからすこし行ったところにある「峠の湯」で一休み。
図らずも、今年2度めの雪見露天風呂となった。
16時頃まで身体をやすめ、雪がおちついたので中山道へ向かう。

と、そのまえにみかけた列車。
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シブい。
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碓氷湖とアーチ橋。
タウシュベツと糠平湖もそうだが、湖とアーチ橋のコンボに、おれは弱い。
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きょうの目的地、碓氷第三橋梁。
『ウルトラファイト』などのロケでメジャーですね。
湖、アーチ橋、廃線、生きるノスタルジーがすべて詰まっています。
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自然を引き裂いて突如現れる人間の文明。
しかし、それすら廃棄され、ただ残るそのカタチ。
ヒトのエゴイズムの残骸であるが、私もヒトであるがゆえ、その儚さに感涙するのである。
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きょうは奥多摩を経由したこともあって、アーチ橋にたどり着いたのは17時頃で、ゆっくり見ることはできなかったが、このあたりの散策は、いつか時間をつくってゆっくりやりたいとおもう。
それこそ、軽井沢まで電車で行って歩いてもいいだろう。
ただただ、峠をオートバイで走るだけでは満足できない魅力があった。
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なんか有名な場所らしい、「インパクトブルー」と書かれたガードレール。
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山道を抜けて長野県に入った瞬間、おれを出迎えてくれたのは吹きすさぶ風と、山から流されてきた雪だった。
時間もいいので軽井沢でメシ食って帰ろうとおもったが、どうもピンとこなくてそのまま碓氷軽井沢インターへ向かい、関越道に乗った。横川で休憩してから、あとは千葉までまっすぐ走る。
きょうほど使い捨てカイロがありがたいと感じたことはない。あれを一枚貼ってるだけで、だいぶ違うのだ。

走行距離:479.4km
CB250F総走行距離:9452km


by kenji_szmr | 2017-03-07 23:23 | diary

17.02.28

南房総にデカくてウマいバーガー屋があると聞いたので、これはいかねばなるまいと思い、ツーリングを計画。
それからまた素掘りの素敵なトンネルがあるとインターネットで見て、計画に盛り込む。
きょうは南房総ツーリングとなりました。

朝9時頃出発して、京葉道から館山自動車道を走っていたはずが、道を間違えて圏央道を回ってしまった。
いそぐ旅でないし、オートバイなら遠回りも楽しい時間になるのでそのまま走った。
それでも、茂原あたりの山を抜ける道は退屈でもある。

月崎駅へ向かう途中めについた飯給駅で一休み。
小湊鉄道線の無人駅は、すこし蒸しっぽい印象をうけた。
そしてトイレがすごかった。
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月崎駅についてしばらく待っていたが、電車は来なかった。
ちょっとしたハイキングコースがあるようで、老後のたのしみにしてもいいなと思った。
そこでちょっとしたゲストが。
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犬だ。
多分野生の犬。
それにしても人馴れしている。
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月崎駅から市原クオードの森へ向かう道から、舗装された林道をすこし走ると、そこに月崎トンネルがある。
月崎1号林道の奥、鬱蒼とした林にぽかんと空いた素掘りトンネルだ。
房総ライダーには人気のツーリングスポットらしく、私が出ていったあともそれを探しているようなオフローダーが近くを走っていった。林道ですれ違わなくてよかった。
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月崎からさらに南下して、道の駅「三芳村」へ走る。
1時間くらいで到着だったか。
とにかく腹を減らしていった。
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こういうときは全力で一番高いものとサイドメニューをセットするのが私の流儀なので、スーパービンゴにフライドポテトとホットコーヒーをつけていただく。
手のひら広げたみたいな大きさのバンズと、暴力的な肉の塊となったパテが2枚、そしてベーコン。
ファストでジャンクなダイナミックフードを頬張る多幸感はおそらく、オートバイによるツーリングならではのものではないだろうか。
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道の駅の喫茶コーナーに、昭和レトロおもちゃを展示したスペースがあるのだが、平成になって発売されたカプセルトイや復刻版超合金ライディーン、あとハセガワのプラモ等が展示してあった。
で、その中で間違いなく昭和と認識できるのはこのあたりだった。
固有名詞として認識されてなさそうなスーパーマン、グリッだ―ロボットになったライタン、別にウルトラマンと戦ったわけではなさそうなウルトラ怪獣、泳いだら食われたので飛ぶことにしたたいやきくん、もうメチャクチャだがおおらかな昭和の名残であろう。
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スーパービンゴバーガーでおなかいっぱいになったので、下道つかって帰ることにした。
途中、寒くてしょうがなくなったので富津の温泉で一休み。
冷えたか身体を温泉で温めてからトイレでおしっこしたら血圧が一気に下がって気絶した。

便所で全裸で気絶という、ほかにない体験をして身体が若くないことを実感し、また風呂に戻ってゆっくり身体をあたためて、風呂上がりに休憩所で少し横になったら1時間くらい寝てしまった。
やっぱり若さがないというか、基礎体力がなさすぎるのだろう。
デブではないからと、慢心してはいけない。旅には体力が必要だ。

それにしても、内房線と並走できる内房なぎさラインはいいですね。
走った時間帯がちょうど夕暮れ時だったので、まるでエンディングの峰不二子のような気分でした。
足元に絡みつく愛のテーマな感じです。



by kenji_szmr | 2017-03-01 00:06 | diary

17.02.12 あさひやま動物園 その3

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シンリンオオカミのあとは、フクロウとかタヌキです。
見てください。

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エゾタヌキの、足が短くてテケテケ歩いてボディがモフっとしてるとこが可愛いです。
クサいんですが。


by kenji_szmr | 2017-02-17 22:45 | diary

17.02.15

2/15
6時半に起床。
たしか朝食は7時からだったかなと、ささっと風呂に入って食堂へ。
開いてない。7時半からだったようだ。

改めて7時半から朝食。
ミルクジャムをぬったパンが美味い。
もうホテルの子になりたい。

朝食終わって、部屋の窓から外を眺めていたらシカが歩道を歩いていた。
もう、なにごともなくシカがいる。
とっさにカメラを用意して追いかけようとしたが、浴衣では外に出られない。残念。

私のような観光客からすれば、シカにエンカウントするのはトラベルのイベントだが、シカは害獣である。農作物を食い尽くし、木の皮を嚙り腐る原因をつくり山を枯らすそうだ。
旭山動物園や東大雪ビジターセンターで知ったが、オオカミを駆除してしまったことにより、シカを食べる動物がいなくなり繁殖、結果的に害獣になるほど増えてしまったというのだ。
北海道旅行のあちこちで知ることができる生態系や自然の歴史。いま自分がどうこうできるものではないが、知っていることが大事としておこう。

8時半過ぎにチェックアウト。
ひがし大雪自然ガイドセンターへ。
カンジキとストックを借りて、タウシュベツ橋梁ツアーへ出発。
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記憶はマイナス10度だそうだ。

五の沢から雪の山林を抜けて糠平湖へ。
凍った湖をおおう雪。雪雪。
結晶が反射して眩しい銀世界をカンジキであるく。
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2kmちょっと歩いて橋に到着。
昨年5月よりも、やや崩れているように見えた。
が、雪景色にかかるアーチ橋はたまらない。
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40分ほど時間をもらって自由行動。
ロープがかかって入れない場所もあったが、近寄ったり遠目に見たり、朽ちるアーチ橋をくまなく撮影。
タウシュベツ川も雪の下だが、たまに見える流れは止まっていなかった。
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フリータイムあとはまた、湖の上を歩き林を抜けて国道へ戻る。
ノースライナーのバス停の五の沢でツアー参加者が数人、バスに乗るそうで離脱した。
乗車しかできない、いちにちに一回しかこないバス、まして温泉街から5キロ以上離れている場所に利用者がいるのかと不思議だったが、いるのだな。

ツアー終了後、札幌方面からHAGY合流。
自慢の車で帯広まで一直線だ。
本来なら上士幌からタクシーを呼ぶつもりだったが、助かった。

帯広についたら、まずは豚丼屋「ぱんちょう」へ。
昨年5月、8月に来てどちらも休みだったので3度目の正直となった。
丼からはみ出す豚肉、炭焼きの香り、口の中に広がる甘辛いタレと豚肉の味。タレの染み込んだメシと、甘みを増すグリンピース。黙々と二人で豚丼を食べた。
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豚丼あとは六花亭でアイスサンドを食べながらゆっくり過ごす。
それから近くのホテルの日帰り入浴でぬかびらでかいた汗を流す。
帯広もあちこちから温泉が湧いてるそうで、日曜から水曜まで、温泉ざんまいの旅行だった。
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HAGYのクルマでとかち帯広空港まで送ってもらい、20時35分のフライトで羽田へ向かう。
今回の四日間はいままでになく充実していた。また一段と北海道が好きになり、名残惜しくも千葉へ帰る。
さよならは言わない。また来るぞ。

22時羽田着。15分発の錦糸町駅行きのバスに乗れた。
そして自宅に23時半に到着。
とかち帯広空港から3時間で帰宅。まったく北海道は近いもんだと、おかしな錯覚を感じる。

道中撮影したものは、あとからブログにまとめるつもり。

by kenji_szmr | 2017-02-16 00:24 | diary

17.02.14

2/14
朝6時に、部屋のテレビが勝手について目がさめる。
ちくしょう、いらんモーニングコールだ。
二度寝。

8時半ごろに起きて風呂にはいる。
昨日のようなだるさはなく、きょうは健康だ。
9時半にチェックアウト。
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ホテルは素泊まりにしていたので、近くのレストランで朝食と思ったが営業は11時半から。
ロープウェイのラウンジも臨時休業で食事をしくじる。休憩所で、昨日買ったチョコをかじる。
仕方がないのでセコマで朝飯、と思ったらきのうは入れなかったラーメン屋があいてた。

塩ラーメンにチャーシューとメンマをつけ、ガッツリ。
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それからは腹ごなしに温泉街を散歩し、撮影。
シカを発見。二匹。
こんどはバッチリ撮れた。
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正午出発のノースライナーに乗り、糠平へ向かう。
今回の最大の目的地だ。
電話は圏外になるが、バスにWi-Fiもあるし、快適。
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R39を走り大雪湖を左手に見る。
いまは雪に覆われているが、夏なら水がはっているのだろうか。
深緑橋、松見大橋を見て、さあ今年の夏こそは三国峠を走るぞ、とまた気持ちがたかぶった。

峠を通過する間は晴れていたが、旧幌加駅を通過したあたりから吹雪いてきた。
さて、明日のタウシュベツ橋梁ツアーはどうなるか。
13時過ぎにぬがびら源泉郷着。
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昨年夏にお世話になった宿に、今回も泊まる。他にお客さんがいないそうで、貸切になり、いちばんいい部屋を借りてしまった。素晴らしい贅沢。
もう、誰の目も気にしないで風呂場でミラーマンごっこできます。
混浴露天風呂のラッキースケベはなくなりましたが!
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荷物をホテルに預け、雪の糠平探索。
朝飯が半端な時間のラーメンだったので、軽くランチと思ったら、目に付いたレストランは休み。
リュックの中にチョコを入れ忘れたりしたが、まあいいやと探索開始。

まずは糠平神社へお参りして、小鳥の村遊歩道を歩き、糠平川橋梁を渡る。
だいぶ足をとられて苦労したが、1時間程度の雪遊びを楽しんだ。
休憩がてらビジターセンターで東大雪の勉強をする。
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日が暮れて、雪は止まずスキー場のリフトも止まったので宿へ戻り風呂。
露天風呂は混浴だがそんな期待はできない男子シングル。
シカに遭遇することもなく、慎ましく温泉で身体を癒す。

夕飯は宿でいただいたのだが、ひとり。広いレストランにひとり。正確には俺と、おかみさんのマンツーマン。
やや緊張したが、出てくるメニューが何もかも美味いのですぐにそれは忘れた。
昨年夏の台風による石北峠の被害とか、最近はあちこちいっても外国人観光客ばかりとか、そんな話をして美味い食事は終わった。

糠平にはいま小学生は6人しかおらず、若い人の移転もないそうだ。道内でもめずらしくセイコーマートがない場所である。
「ぬかびら源泉郷」としての観光施設をまとめているが、国道に面した数百メートルの温泉街とスキー場。さらに国立公園の敷地内ということもあり、家を建てるのもむずかしく、仕事にしても片道30分以上かけて上士幌まで・・となれば、やはり厳しいのだろう。

層雲峡は外国人観光客向けのツアーを積極的に引き、氷瀑まつりもそれで賑わっていた。
善し悪しの話ではないが、ぬかびらにそういう花がないのも事実。
タウシュベツ橋梁は観光ポスターにも採用されているが、以前きいたように保護、復旧というわけにいかないのであまり大々的にPRできないこともあるのだろう。

それはそれで、静かな場所で好きである。
初めてのタウシュベツ橋梁ツアーから数えて3回目、自分以外の客が本当にいないのではないかという気にさせるほど、静かな夜を過ごしている。
夕飯の後に、ダムに向かって歩いて少し歩いて、トンネルの途中で引き返してきたが、R85から上士幌に向かう車が数台、地元の方が片手で数えるほど、といった具合。雪も積もってるし夜とゆーこともあろう。

ナトリウム灯に照らされた雪道を撮影して満足し、ふと空を見上げたらオリオン座が見えた。
意識して空を見ることも少ないが、きょうの締めくくりにいいものをもらった気がした。

明日はタウシュベツ橋梁ツアーから、帯広に行って帰る。

by kenji_szmr | 2017-02-14 21:21 | diary

17.02.13

2/13
いつもの時間に目が覚めたが、身体がだるい。
ホテルの室温が高かったからか、水分不足なのか。とりあえず朝風呂で血行を良くする。
風呂あがりに自販機で160円のリポD買ったはずが、出てきたのは130円のワンダ極。二日目は歯車の狂ったようなスタートである。
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朝食は、ホテルから駅までの間にみつけた喫茶店。
わざとらしいくらいの昭和な店内と、力強い8枚切りトーストにもうメロメロさ。店内に三つある時計がすべて狂ったまま止まっているのもたまらんのよ。
トーストとガトーショコラ、コーヒー2杯いただいて腹にパワーを入れたあとは薬局で風邪薬、セコマでウーロンとチョコを買って層雲峡いきのバスに乗る。
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観光地なので当然なのだが、バスに乗り合わせた客はエキゾチックである。
アジアンからヨーロピアン、様々な人が雪景色を楽しみに来ている。
それを引き連れる日本人ガイド、バスの中で行き先に電話かけてあれこれ確認するのも大変そうだな。
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R39を2時間ほど。粉雪舞う静かな道を走るバス。
風邪気味な身体をゆっくり休めながら景色を眺めるのは気持ちがいい。
12時半ごろに層雲峡到着。雪に塗れた渓谷に聳えるセコマ。
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昼飯はセコマの隣のラーメン、と思ったがバスに乗り合わせたストレンジャーたちが先着で満席。残念。
しかし近くのエゾシカが食べられるイタリアに入る。
エゾシカサラダとベーコンパスタ、美味い。
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黒岳ロープウェイに乗って五合目まで登る。
生憎の天候により大雪山連峰は展望できなかったが、200m程度の山道を歩けた。
遠目に、木の皮をかじるシカを撮影。しかし250mmのレンズでは米粒程度にしか写らない。モアテレスコープが欲しい。
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第42回 層雲峡氷瀑まつり、これまたパワフルなイベントだ。
氷の建造物の中がくり抜かれたり空いてたりの中に芸術が並ぶ。
またライトアップがあり、氷のディテールを立たせて観光客を楽しませる。
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日がくれたころにホテルにチェックイン。
軽く横になったら数時間寝てしまった。
ぐったりした気持ちを立たせて温泉にインして、またひとやすみ。

20時ごろに身体を起こして再び氷瀑まつりへ。
日中より賑やかだ。ライトアップはこうも人を惹きつけるものか。
俺もだけどサ。
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ライトアップ氷瀑を堪能したあとは、セコマで晩飯。
いつだってセコマは旅人の味方だ。
糠平にはないけど。
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また温泉に入って身体を温めて、きょうはおしまい。
明日は三度めの糠平である。
昨年夏は台風直撃だったが、明日は晴れてほしい。
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by kenji_szmr | 2017-02-13 22:04 | diary

17.02.12

2/12
5時30分起床。羽田ファーストキャビンの宿泊施設は、快適とは言えなかったが空港内に宿泊とゆー経験だけなら、一度きりのわがままとおもえばツラくはない。
贅沢なので朝から大浴場で身体をあたためてからチェックアウト。
空港内のレストランで軽い朝食。ミネストローネスープは美味かった。
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7時40分発の飛行機に乗り、旭川空港へ向かう。
機内ではKindle版『バリバリ伝説』世界GP編を読む。
快適な暇潰しである。

9時20分に旭川空港に到着。
初めての冬の北海道、展望デッキにあがって空気を吸い込み、たまらず高笑いをしてしまった。
空気がとびきり冷えて、顔にツンと刺さるが、気持ちがいい。
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10時発のバスで旭川市内へ。
農村を突っ切るストレート、バスからな眺めもいいが、いつか自分で走ってみたいものだ。
駅のロッカーに荷物を預けて、市内散策。
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買い物公園をふらふらあるき、旭川雪まつりを眺める。ファンタジックな氷像が素敵な雰囲気。
札幌や帯広などもそうだが、旭川市も区画整理されていて、隣の区間に行けばこれ、住所は◯条×丁目、といった具合にわかりやすい。
大通りから道の果てを見上げると見える山も、北海道らしい景色なのだろうか。

通りにあるおもちゃ屋、模型屋を見て、秩父、沼津のように態とらしくノスタルジックに浸る。
沼津でも見た、イマイのミニチュアハウスが置いてあった。
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腹が減った頃、旭川ならラーメンだと考えてまた、駅のあたりを探索。
並んでなさそうな「青葉本店」にきて見たら、隣の空きテナントが待合室になっていた。
パワフルな商売である。
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しょうゆチャーシューで腹を旭川にし、駅で土産買って宅急便で送る。
クロネコカードはたいへん便利。
ネットで登録した住所にほいっと送り状を作ってくれる。

午後から旭山動物園へ。

18-250mmのまったりレンズで動物を撮影していると、となりに500mmとかおまえケツァールでも撮んのかってガチなひとたちがいっぱいくる。
プライベーターとしては、ぼちぼちパワー不足を感じるが、さて。
重いカメラはあまり持ちたくないしな・・
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旭山動物園は、ちょうどきょうまで夜間営業をやっていて、夜行性の動物たちの元気な姿を見ることができた。
が、カメラはやはり限界で、暗くてもうなにも撮れやしない。
また、雪が降ってきて寒さに耐えられるかわからなくなったので18時に撤収。旭川駅前に戻る。

晩飯はジンギスカンとか、地産地消な飲み屋とか色々考えたが、駅からホテルへの道すがら「みよしの」と目があって、カツカレーと餃子のコンボになる。
あの店この店あるけれど、セコマと「みよしの」あるかぎり北海道観光の安上がりなメシは選択肢がなくなる。
せっかくの観光、といわれても多少の節約はあるのでな。まして安定した美味さでな。たまらんのよ。
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今夜は旭川のホテルで一泊。10階の露天風呂から市内をチラ見してからサッポロクラシックを飲んだり、21時30分過ぎに無料のラーメン食べたり、サッポロクラシックを寝酒にしたりして、夜を過ごす。
無料ラーメンは、てっきり昨年夏に泊まった同系列のホテルの稚内独自のサービスかと思ったら、そうでないらしい。
夏は塩分が不足するし、冬は身体が冷えるしで、こーゆーサービスは嬉しい。今年の夏も積極的に使っていきたい。

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防寒対策として、今回はエアリズム+ヒートテックのうえに、ホンダの暴風ジャケットとパワーエイジのウィンターブルゾンを装備している。
さすがオートバイ用の防寒着だ。夜の湾岸とは違うキンと冷える旭川の夜もなんとかなる。
ファッションを捨ててバイク用品や登山用品の堅実な装備で生きる方が、オレはラクだネ。

by kenji_szmr | 2017-02-12 22:04 | diary


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