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【完成】HGUC 1/144 ボール ツインセット セブン-イレブンカラー

映画を見て気持ちが高ぶったはいいけど、晩飯くったら落ち着いてしまって。
けど何か手を動かして「完成!」って言いたくなったので、色を塗らなくていい限定品に手を付ける。
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バンダイチャンネルで『出撃!マシンロボレスキュー』をBGMにしながらちゃっちゃと作業。
2つ組み上げるのに2時間くらい。
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-------------キリトリ-------------

『出撃!マシンロボレスキュー』を見るのは本放送以来なのですが、序盤の子どもたち、こんなにまとまりがなくって、見ていて、すこしイライラしたくらいです。
当時高校生だった僕は、ただマシンロボってだけで喜んで見ていたのだろうか。

ただ、各個人の抱えているエピソードとマシンロボとの絆の描き方はとても重くて、台詞を聞いているだけで咽び泣く。
だから、子どもたちの見ててつらい部分をすっ飛ばしていい部分が見えるから、あの頃も1年見続けられたんだろうか。

VHSに録画したお正月スペシャルも、もう見られなくなっちゃったので、この機会にまとめて見なおそう。
DVDにも収録されなかったエアレオンの活躍、再見したいじゃない。

-------------キリトリ-------------

さてボールだが、もとのキットは同じ成型色のランナーが2セットはいっているようだが、本キットは本来グレーのランナーが緑1枚と白1枚になっていて、セブン-イレブンぽさを再現できるようになっている。
パッケージの写真に沿った組み立てでもよかったのだが、ちょっと色気づいて白と緑の比率を変えてみた。

こちらは180mm低反動砲装備型。
アニメでもこちらが多く登場していただろうか、ボールといえばこの形である。
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2連装キャノン砲装備型は、『08小隊』第1話で登場した装備。
上に向かった砲身は、ヴィルベルヴィントを連装させる。
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「プラモの何が楽しい」は1/250 Gファイターである程度つかめたのだが、やはり醍醐味は「完成させた」満足感で、素組でも塗装しても、完成させた楽しみは等しいのだ。
で、完成させた日に飲む酒は格別に美味い。


by kenji_szmr | 2014-11-30 22:47 | toys

THE NEXT GENERATION #6 と FURY

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シネコンというのはまったく便利なもので、映画の二本立てができるし、商業施設が集まっているので一日遊べるのだ。
今日は『TNG パトレイバー 第6章』と『FURY』を見てきたのだ。

『パトレイバー』は『ON TELEVISION』第9話「上陸赤いレイバー」のリメイク「暴走!赤いレイバー」と『NEW OVA』14話「雪のロンド」を彷彿させておいて主人公の性別を入れ替えたらどうなったかを描きながらも真野恵里菜の可愛さを堪能できる「THE LONG GOODBYE」。
どちらも主に真野恵里菜が活躍するので、マノフレ諸君は必見であろう。

アニメにあったエピソードを作りなおして、『TNG』版として成立する第6章の2本も、第5章に引き続きアニメファン充実の内容だった。
3代目第二小隊に「知恵と勇気」も無ければ「正義の味方」でもないいい加減さが、またアニメ版と違う魅力なのだろう。

さて『FURY』だが、戦車のプラモ作るクセしてミリタリーにもWWIIにも史実にも戦争映画にも詳しくないので、「あれがこうだ」とか「これがこう凄い」ような具体的な感想は書けない。
書けないのだが、やっぱり動くシャーマンに感激して、動くティーガー(!)に感動したのだ。

履帯にどんなふうにドロが詰まっていくのかとか、銃撃戦のあとの戦車ってあんなふうに塗装が剥がれてしまうのかとか、1/35でもなければ模型でもないから折れない機関銃はやっぱりいいな!
ということばかり考えながら見ていました。

ちゃんとした戦車が動く映画というだけでもじゅうにぶんに映画館で見る価値はあると思う。
けど、そこは哀しいかな戦争映画なので、無残に人を殺すシーンもあれば、気が狂わないように品の無い会話をするシーンはある。そこだけは容赦しないとならない。


by kenji_szmr | 2014-11-30 17:09 | diary

MiniArt 1/35 Pz.Kpfw. III Ausf.B その4

朝から作業をしていて、細かいパーツを成形中にナイフで弾いて吹き飛ばしてしまったり、もしかしてまだ使うパーツが残っていたランナーを先週のゴミの日に捨ててしまったのかもしれない気がして、つらい気分になる。
そんな時に細々した作業をやると絶対によくないので、おおまかに戦車の形に仕上げることにする。
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砲塔内も、とても見せられるような状態ではなく・・・
ゲートから切り離すときに1mm程度の太さのパーツが、よく割れるのです。

完成までの道のりは遠いかもしれない。
機銃も折れる、心も折れる。

AFV、当然だけどガンプラのような気持ちでは作れないな。


by kenji_szmr | 2014-11-25 14:50 | toys

GET IT!

昨夜はプラモを2体も完成させて楽しくなって、酒を飲みながら夜更かしをした都合、今日は9時頃に目が覚めた。
久しぶりに8時間も寝た。

少し胃が痛かったので、朝食はミネストローネにパンを漬けて食べた。
雑な食事だが、コンビーフ・トマト・ナビスコをかじって牛乳で流し込むよりはいいだろう。

月曜日は録画した深夜アニメも無いので、バンダイチャンネルで『戦闘メカ ザブングル』を見ていた。
最初からバイタリティあふれるエネルギッシュなアニメなのだが、2クール目はイノセントの謎をちらつかせつつ、エルチ離脱の伏線をゆっくり張っている。

ギャリアが出てきてからのカラっとした謎解きも爽快。
思いの外あっさりと戦死してしまうトロン・ミランも、気合の入った作画とパワフルな喧嘩のシーンで非常に印象的だ。

サウンドトラック、2枚出ているのに2枚目がプレ値なのでどうしようかと考える。
もうしばらく考えよう。

そうそう、『ザブングル』といえば『監督不行届』のDVDを買ったのですが権利処理が間に合わなかった「疾風ザブングル」のシーンは権利処理が間に合ってないままでした。
別に残念でもなんでもないしアレはああいうシーンだというギャグとして笑ってます。
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『監督不行届』のエンドカード、西田健さんのサインが使われているので『帰ってきたウルトラマン』コレクションの一環としても必須アイテムなのです。


by kenji_szmr | 2014-11-24 18:20 | diary

【完成】1/250 G・アーマー

タイトルを『wie zu bauen teil zwei』にしようと思ったけど、このキットとHGUCゼータプラス(テスト機イメージカラー)やミニアートのIII号B型を作って、プラモ趣味の何が楽しいかわかったのだ。
まず、大雑把な表現だけど「組み立てる楽しさ」。

次に「エアブラシでババーっと色を付ける楽しさ」。
それと「完成したときの楽しみ。の3つが、俺にとってのプラモデル(模型)の楽し佐の最高潮。

作業工程で飽きることは当然あるのだけど、それをぐっとこらえて作業して、好きな作業を通過して完成させて、完成品の写真を撮ってる時は最高に楽しい。
女には教えたくない快感だなぁ!

そんな考え事をしながら完成にさせた1/250Gアーマーは、プラモデルの基本工作の見直しに最適なキットと言えよう。
細かいパーツとモールドの無いのっぺりした平面のパーツで構成されつつも、完成させると見事な玩具に落ち着く見事なおもちゃプラモ。
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オモチャと言って侮るなかれ。
Gファイターのプロポーションは近年のキットに見劣りしない的確なスタイルで良好。
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ギミックを優先した箱というには惜しいくらいに丁寧にGファイターが再現されている。
さらなる完成度を目指すのであれば、モールドを増やしてRG風にしても1/250スケールの密度が上がってグっと引き締まるかもしれない。
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ガンダムにビームライフルが付属していないので完全再現とはいえないが、Gアーマーの再現度も高い。
インストでは手首を取り外さないとGアーマーが再現できないようになっているが、キャタピラー部位で固定すれば手首を外さずともドッキング可能である。
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Gスカイ・イージー。
コアファイターのサイズはもう、ガンダムの腹に仕舞う前提なので仕方がない。1/144みたいに、大きいコアファイターは付属しない。
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Gスカイ。
ガンダムBパーツの向きからして、コアファイターの向きがこのままではガンダムにドッキングできないのだが、コアブースターのような運用形態を前提にしているのならば瑣末な問題である。
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Gブル。
このギミックのために他の形態が破綻しているのではないかと思うほどまとまっている。
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ガンダム+Bパーツの写真を撮りわすれたが、まあいいや。
同じスケールのザクレロも無いしな。


by kenji_szmr | 2014-11-24 01:01 | diary

【完成】ガンプラEXPO限定 HGUC 1/144 ゼータプラス(テスト機イメージカラー)

土曜日の夜、仕事帰りにガンプラEXPO会場までいって、展示は見ないで限定品だけ買って帰宅。
展示はほら、各レビューサイトさんとか、あみブロみたいなトコでどうぞ・・・

10年前に発売されたMG ゼータプラス(テスト機カラータイプ)とはまた異なる設定を付与された本キットは、HGUCゼータプラス発売時に「プレバンで売るんでしょ?」と言われたパーツ割りをそのまま使った、なんちゃってアムロ機となっている。
とはいえ、俺には武装の違いくらいしかわからないのだが。
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スイッチだらけだったHGUCゼータプラス(ユニコーンver.)からランナーの変更は無く、シールで細かい部分を変えるだけのお手軽な代物。
限定品としてはやや不満の残るアイテムだが、色塗りが面倒でもアムロ用ゼータプラスが欲しい人には十二分に満足できるキットであろう。マーキングシールもきっちり付いているので。
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ゼータプラスは正面よりも背面の情報量が好き。
Ζガンダムのウェーブライダーをより簡素にしたが全体をスマートなシルエットにまとめている。
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ウェーブライダーはHGUCΖガンダムから恒例となった本体ごっそり差し替え式。
それでも薄さの再現は丁寧だと思う。しかしながら膝の可変ギミックは簡素で本来のゼータプラスらしい薄さが再現できないのはやや残念でもある。
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by kenji_szmr | 2014-11-24 00:10 | toys

MiniArt 1/35 Pz.Kpfw. III Ausf.B その3

転輪をささっと組む。
可動サスは殺す。
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by kenji_szmr | 2014-11-19 23:05 | toys

MiniArt 1/35 Pz.Kpfw. III Ausf.B その2

いくら素性のいいキットでも、モデラーの腕がわるければそのキットのポテンシャルは発揮出来ないと実感するようになったのは、2年前にAVFを始めてからだ。
本キットもサスペンションからロードホイール、更に履帯まで可動式が収録されているのだが...
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仮組みをしながらすすめてはいるが、先の作業まで気が回っていないので、サスペンションの可動は殺す事になった。
動かして表情をつけるようなことをするつもりはなかったからまあ良し、としておこう。

そうそう、パーツのディテールやモールドは試作品の通りカリカリで良いかんじですよ。
バリとか成形不良はぼちぼち見つかってくるんだけどね。

あとどうでもいいですけどロードホイール小さくて転輪君の手におえませんでした。
大が小を兼ねない事例もあるのだ。
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by kenji_szmr | 2014-11-18 23:42 | toys

『楽園追放 -Expelled from Paradise-』

楽園追放 -Expelled from Paradise-』を見てきました。
「あー、なんかおしり丸出しの女の子が戦うサイバーアニメなんだなー」くらいの距離を置いて映画館に行って、アンジェラのケツを拝む。

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新宿バルト9ではパンフレットが売り切れていたので、ガンダムマイスターの中から選ばれた3人が『SHIROBAKO』でいじられている監督の作ったアニメにまた出ている以上の予備知識が無い状態で見ることになった。
開始5分で「あっ!これ面白い!」になった。

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公式サイトに書いてあるストーリーは当然、嘘は付いていない。的確。
ある程度先が読める展開ではあるのだが、キャラクターがキービジュアル以上にほとんど登場しないので話のまとまりが良いし、さらにキャラクターの掘り下げも魅力的。

荒廃した地球を捨てた人類が宇宙に出て、どう生き延びたかというSFは30年以上前から小説でもアニメでも描かれているし、導入だけ見ればありきたりだったのかもしれない。
それを現代らしい解釈をして描くと「なるほど、こうなるのか。こういうデザインやディテールに、こんな絵が動いてくれるのか」と納得できる骨太な娯楽が完成していた。

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本当に、春のイベントだったかでアンジェラのデザインを見た時は「なんかキャッチーで今どきやらないようなおしり丸出し衣装でなんだろう」と思ったのだが、衣装デザインはさておき劇中のアンジェラは魅力的で、CGアニメもこんなに女の子が可愛くやれるようになったのかと、5回くらい驚いた。
そして惹かれた。上映後に1/12スケールくらいのフィギュアが市販されていないのが少し惜しく感じる程度に惹かれた。

スケベな格好したアンジェラは確かに動くと凄いスケベに揺れるのだ。これは導入として、すごく、いいことだと思えた。
アンジェラのキャッチーな衣装とケツで、若年層の気を引いておいて、まさかおっさんたちを墓場に放り込むためのリングが用意されてたなんてね。

表情豊かな主人公が駆るロボットはギュインギュイン動いて板野サーカスがあって、操縦席ではおしりプリっとさせながら操縦しているのだから、これは描写さえ変われど80年代OVAでもやっていた。
表面だけ見れば非常に古臭いものに思えるが、センスが現代だ。現代のセンスでアレをきっちり面白く作る、真摯な姿勢が心を打つ。

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『メガゾーン23』や『WALL-E』でも見た、地球を離脱した人類がどう生き延びることを選んだか、さらに宇宙で生き延びるために人類は何をしていか。
作品ごとにテーマは違っていたが、最後は地球に戻ることを目指していた。『楽園追放』では、人類の98%が電脳空間で生活することを選んだ世界だったが、地球に残った2%と、それとまた違う生き方をしていた人間の物語で、三者三様の在り方がひとつにまとまるラストシーンでまさかじわっと泣いてしまった。

およそ2時間の上映時間、全く退屈せずに全部楽しめたくらいに、充実した内容がぎっしり詰まった映画だった。
シナリオ、キャラクター、作画(?)、世界観や設定、何もかもが丁寧で完結している。本当に「面白い」と言える丁寧な作品で、アニメを30年見続けているようなおじさんでも十二分に楽しめるだろう。

また当然、劇場用アニメとして作られているので、絵作りも大迫力です。
すぐにBlu-ray発売になりますが、上映期間中に是非、映画館で見てほしいいと思います。

自分にとっても、久しぶりに気に入った映画となった。
サウンドトラックCD欲しさに、Blu-rayを注文してしまうほどに。

前日譚とノベライズも、チェックしておこう。


by kenji_szmr | 2014-11-18 18:13 | diary

MiniArt 1/35 Pz.Kpfw. III Ausf.B その1

塗装直前で作業が止まっていたり、下地を塗って止まっていたり、そもそも工作の途中で止まっているのもある。
これは、完成しない病の一つだろうか。

そんなタイミングだが、気温が下がると窓を開ける気持ちが無くなってしまい、それはつまり、塗装が出来ないということだ。
接着剤を使う程度の換気なら良いので・・・

先日発売されたミニアートの3号戦車B型に手を出し始めた。
インストの指定パーツが間違っているようなこともあるけど、パーツはバリを取るくらいでサクサク組める。
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大げさに省略されたパーツもなさそうだし(考証というものを知らない)、時間を見てさっと組み立てて指示どおりに塗装して楽しむことを目標にしよう。


by kenji_szmr | 2014-11-16 18:21 | toys


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