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26.11.16

夏に免許を取って、YAMAHA WR250Rを8000キロ以上乗っている山男にツーリングに誘われたので、夜明け前に家を出る。
愛車にかけているカバーが凍っていたので、ここで一つツラい。
二つ目のツラさ、やはり早朝の首都高。まるで冷凍庫の中を走っているようだ。

POWERAGEの防寒具のしたにワークマンで買った防寒インナーとヒートテックエクストラウォームを着ても、寒いもんは寒い。
グローブも二重にしてみたが、やはり手が冷える。指先がガンガン冷えていく。
集合場所の平塚PAについた頃にはもう、身体は冷え切っていた。

PAで足用カイロを買って、峠攻めに備える。
土曜日の早朝だというのに、平塚PAにもターンパイクにもおじさんライダーたちがたくさんいた。
人生には、やはり、オートバイが必要なのだろう。車では得られない風と自由がある。


先日の降雪もあり、ターンパイクは冷え切っていた。
路肩に雪は溜まっていたし、標高があがるごとに霧が濃くなった。
そう、まるで我々をアイアンキングにでもするかのようだ。


ターンパイクから伊豆スカイラインに入り、十国峠レストハウスで一休み。
『ばくおん!!』ごっこをする20代後半の山男がいたりしたが、31歳のわたしは冷静に富士山を見ていた。
ターンパイクの霧はもうどうしようかって感じだったが、十国峠は快晴。伊豆スカイラインも気持ちよく走れた。


富士山です。


日本です。


きょうのツーリングの目的は、峠攻めだけではない。箱根スカイラインをひたすら下ってそのまま下田へ向かい、海鮮丼を食べることだ。
金目鯛丼、これでもかというくらい金目鯛が主張してわさび醤油をかけてバシッと美味い。
上品な見た目に反してワイルドな味わいがある。


下田でメシ食ったあとは、海が見える露天風呂で身体を温める。
早朝から冷え切った身体が復活する。
大島を展望しながらの風呂、シンプルに評価して最高です。

風呂のあとは国道135号線を走って、夜の海を見る。
そんなホモデートも、うさんくさい中華インカムを使って快適になった。ペアで1万円以下のわりに10時間近い通信が可能で、音も悪くない。
おしゃべりしながらツーリングというのは、女子高生気分で楽しめるのだ。


本日の走行距離 450.1km
CB250F総走行距離 6999km


by kenji_szmr | 2016-11-26 21:34 | diary

25.11.16

フィギュアライズバスト カナメ・バッカニアの続き。
インスト指定の塗料がなかったので、手持ちの塗料を適当に混ぜてそれっぽい色を作ってスタンダードに塗り分け。サフは吹かずにベタ塗り。
腕輪の中のオレンジ色の玉はどうしようもなかったので、スミ入れまで終わったらシール貼ってごまかす。


塗装後、クリアー吹いたのでそれがちゃんとかわいてから仕上げるつもり。
これほど気軽に作れる“フィギュア”は楽しいですね。


by kenji_szmr | 2016-11-25 16:52 | diary

24.11.16 その2

モトコンポでしくじってダウンな気持ちが続いていたので、さっと組んで「完成!」ってやりたいプラモデルをストックから持ってきて組み始める。
フィギュアライズバスト カナメ・バッカニアだ。
ワルキューレのお姉さん的存在だそうです。いい響きですね、お姉さん的存在。


お姉さん的ですね。
お姉さん的なパーツですね。
ふっくらしてますね。


インターネットでもうじゅうぶんすぎるほど話題になった“レイヤードインジェクション”で成型された顔パーツ。口の中のピンクとまつげと眉毛が多重構造で成型されていて、これで1パーツになっている。
古くは1/144ドラグナー1型リフター装備で採用された“システムインジェクション”なのだろうが、パーツの素材も変わり、また精度も上がっているようだ。
今更新しい技術でもないのは、パーフェクトグレードやリアルグレードのフレームにも使われているので多色成型で採用し、このフィギュアの顔の表現ができる精度というのが、この技術の売りではないかと思う。


衣装の細かいところはシール、シールです。
でも今回はシール使いません。
あとで塗ります。


肌色パーツに半光沢を吹いたり、ゲートをちょっと目立たなくしながら1時間程度で仮組完了。
スナップフィットもあまりテンションかからないようになっているので、パーツをさっと抜ける。
これをまたバラして、かんたんに塗装して終わらせる予定。


おやすみなさい。


by kenji_szmr | 2016-11-24 22:49 | diary

24.11.16

雪が降ったので、むかし買ったニット帽をかぶって出かけるために押入れを探っていたら、ニット帽と一緒に「あんぱんわはー」のTシャツが発掘された。
たしかこれ、高校生の頃に買ったやつだ。
捨てよう。


先日からアオシマのモトコンポを組み立てはじめまして、メッキパーツが気に入らないのでメッキ落としするために漂白剤につけておいたんですが、写真右下の最初からメッキがかかっていない白と、漂白剤でメッキを落とした白の色が違うことに気が付きました。
どうせ色を塗るつもりだったのでいいのですが、こういうちがいがあるんだな、と知りました。
そして漂白剤で色落ちがスローなのでシンナーにつけて残りのメッキを剥がそうと思ってうっかりツールクリーナーにつけてしまい、写真に撮ったランナーは死にました。もうパーツ注文すると高いのでもう一個買ってきます。



by kenji_szmr | 2016-11-24 22:28

Zitrone

2016年11月24日、自宅庭にて。






by kenji_szmr | 2016-11-24 13:27 | diary

Abyss der Ruhe

2016年11月18日、秋葉原にて。








by kenji_szmr | 2016-11-19 11:26 | photo

18.11.16

昼から立川で『この世界の片隅に』を見る。
予備知識無しで見に行って、観客の年齢の高さに驚いていたが、本編を見て納得した。
いや、それだけじゃないんだろうけど平日の映画館てのは老夫婦のデートスポットだ。

のん(新人)の芝居は、“すず”らしくていいと思えたし、昭和20年頃の広島が舞台となれば、当然それだということはわかっていた。
ふわっとした絵で入り込みやすいのだが、いざ「それ」が来るとやはりキツい。それでも最後は、みんなが笑える世界になったのだから・・・
いつか夏の金曜ロードショーが『火垂るの墓』からこれに入れ替わることになるのだろうか、という内容。

立川で映画を見たあとは、新宿のキヤノンにあずけていたカメラを引き取る。
今度また、ゆっくり時間をかけて撮影に出かけたい。
とりあえず新宿の目。


それから中野に移動して、ブロードウェイ3F墓場画廊にて開催中の赤いアイツ展へ。


中野サンモールから外れた飲み屋街も気になるが、なかなか出向く機会がない。


赤いアイツ展は、現行のアトラクション用スーツや、おそらく当時つかわれたスーツやヘルメット、玩具やレコード盤が展示されていた。





23日からは展示内容も変更されるそうなので、もう一度、気が向いたら行ってみようか。


by kenji_szmr | 2016-11-19 11:14 | diary

12.11.16

金曜は朝から天気が悪かったので、色を塗らなくてもいいプラモデルを作って遊ぶことにした。
MGスペリオルガンダム、変形遊びがしたくて買っておいたものに手を付ける。
いい成型色ですね。


よくよく見ると、表面がデコボコしてます。
こいつも古いキットだからね。
おじさんが中学生くらいの頃に発売したやつだからね。


朝から夜までかかって組み立てて、日が暮れてからキット付属のマーキングシールとデカール(やりづらい転写式)貼って、つや消し吹いて完成。
まる一日で作るガンプラ、ちょうどいい楽しい。
動かして遊ぶにもいい。


転写式ガンダムデカールは貼ってる間にボロボロになったのでもう細かいことは気にしないようにしたり、やたら鮮明に描かれた「WARNING」とかオモチャっぽさ最高ですね、この頃のMG。
オモチャ的な変形・合体ギミックの再現と模型的な組み立てやすさの両立が素晴らしい。


SガンダムからGアタッカー、Gボマー、Gコアへの分離が楽しい。
上半身がまるでファルコンバンチャーのようにグルっと回ってコンパクトになって、下半身はシンプルに縮んで開いてをやるだけ。
機動合体DXスペリオルガンダムがほしいぞ。


作業しながらアマゾンプライムビデオで『ばくおん!!』とか『あぶない刑事』を見てました。
改めてアニメ『ばくおん!!』見ると、原作の一番美味しいところを抜いて話しが進むので「あれ?」ってなりますね。
北海道編の、ドゥカティに取り付けたカブのウインカーの話しとか。

--------------------------キリトリ--------------------------

土曜の朝は『ウルトラマンオーブ』から始まるのだが、今朝のオーブはなんだか変な話しだった。
たまにある、お子様ほったらかしで大人もポカンなローテーションだろうか。
隠しタイトルが『地獄からの誘い』だったよ上野隊員。

木曜日のツーリングでたいへん寒い思いをしたので、防寒対策をするためにバイク屋に行こうと思ったが、近所にワークマンがあることを思い出した。
ガテン系の作業着の信頼性は知っているので、そこならタフなインナーもあるだろうと見て来たが、正解だ。
インナーの上に着る防風インナーがあった。

ミッドインナーといって、肌着の上に着るインナー。
生地は厚くないが防風加工がしてあるので、オートバイで一番つらい風による体温定価を防げるだろう。
また来週あたり、これ着て走ってみようじゃないか。

バイク用品だといってバイク屋で買えるものにこだわる必要もない。
ガテン系とライダーの相性がいいのか、あるいは現場に向かうのにビグスクを使う人がおおいからなのかもっと別の理由かわからないが、イージスの広告でもライダー向けのアピールをしている。
今年はライコランドでガッツリ系アウターを買ったのだが、知っていればイージスでも良かったかもしれないな。安いし。


by kenji_szmr | 2016-11-12 14:25 | diary

10.11.16

朝七時に出発。
京葉道路まで一時間かかるのはもう、しょうがないこと。
首都高に乗って尿ファイト!つらい。東京料金所のトイレがなかったら死んでた。社会的に。


松田ターンパイクをゆったりはしる。
前回よりは余裕をもってはしれたが、寒い。
防寒ジャケットの下にパーカー、ジーンズの下にタイツを履いても寒い。買ったばかりの冬用グローブは、あまり暖かくない。やはりハンドルカバーがいるか。


きょうのターンパイクは霧がかかっていました。
走りながらおもわず「うぉぉぉぉうぉ」とか唸ってました。
休憩所でうどんを我慢して一休み。


道の駅 箱根峠にて。


箱根峠から三島を抜けて、東名乗って清水インターで降りて、さわやかで昼飯。
げんこつハンバーグランチ!
アツアツで美味い。静岡いくたびさわやかしたい。


ハンバーグで腹を満たしたあとは、新静岡駅へ。すぐちかくの「ノアギャラリー」でアオシマボックスアート展なんてニッチな芸術の秋を堪能した。
そう、たとえば『流星人間ゾーン』のマイティライナーとスモーキーが、後に『メガロマン』のプラモデルに流用されたとか、そういう、生きていくためにまったく役に立たない知識と発見を得ることができた。
13日の日曜日までなので、30年以上前のプラモデルのパッケージアートの原画をナマで見たい方はどうぞ。


展示会を見終わってすぐ、雨が降ってきたのでそのまま千葉へ戻ることにする。
タミヤとかフジミとかハセガワとか、社屋を見ておきたかったけどそれはまた、次の機会にしよう。
新東名は100km/hくらいで流すのが楽しいな。

首都高に入ってからは、C2を通って湾岸に出るルートで帰る。
日が落ちた後の湾岸線は、工場地帯や工事中、それにテールランプと街灯のコントラストに彩られているので、好きだ。
できることなら自分が運転していない車に乗って撮影したいくらいだが、身近に運転手がいないので。

夜の湾岸線を堪能したあとは、妙典から市川のつらい、つらい渋滞。
市川インター入り口の工事も終わって丁字路が十字路になったというのに、コルトンプラザ前の混雑は相変わらずだな。
千葉は本当に、インターまでがしんどいのだよな・・・

本日の走行距離 432.4km
CB250F総走行距離 6549km

by kenji_szmr | 2016-11-10 20:26 | diary

フジミ カーモデルEASYシリーズ 1/24 ミゼットII

「す〜いす〜い く〜るく〜る ミゼットII♪」ってCMが印象的だったのと、ほぼ一人乗りの軽トラックという憧れがあり、中学生の頃は「将来はミゼットIIに乗ってモテない大人になろう」と考えたものです。
結局、私が自動車運転免許をとった頃には販売終了しており、中古を買うのもアレだったので結局、いまだミゼットIIを運転したことはない。
もし今後、自動車を買うことになれば・・・と思ったがそれは今日の話しとは無関係で、
フジミ模型から発売されている「1/24 カーES3 ダイハツ ミゼットⅡ」を先月の誕生日にプレゼントしてもらったので、15年前の気持ちを思い出しながら箱を開けてみた。


フジミの『カーモデルEASYシリーズ』は“塗装しなくても見栄えのするモデルをコンセプトとしたキット。”が売り文句で、箱をあければ「ああ、うんすぐ完成しそう」という印象。
とはいえ、キットの中身は以前から販売されているミゼットを流用している。
このパッケージの遊びは「いかにして手軽にプラモデルを作ってもらうかの誘導」といえるだろう。


なんつってもダイナミックなのが、色違いのAランナーが2枚入っている。
色分け再現のために豪快なことをしていて、シャーシはグレー、スペアタイヤカバーは黄色を使うように指示されている。ごっそりパーツがあまる。
あまりこのたとえはしたくないが「バンダイならランナー分けてる」と言いたくなる。もとは「色を塗ってもらう前提で真っ白で成型してたランナー」なのでそこはいいっこなし、むしろこういう発想によって「パッケージ内のパーツだけで十分組めるキット」をアセンブルしているのはスケールモデル専門らしいやり方ではないだろうか。


そのスケールモデルといえば、粘着式シートに貼り付けてあるシールを貼って色分け再現をするというのは珍しいことで、先に書いたとおり「塗ってもらう」が前提だ。
『EASYシリーズ』をイージーにさせているところはここにもあって、窓枠やらオプション類のマーキングまでシールで仕上がるようになっている。
水転写式デカールすらイージーではないというのだ。いや、決してデカールはイージーではないだろう。


そしてさらに「このキットはイージーです」とアピールする“マジックペン”を使った塗装。
プラモデル専用塗料をつかってリアルに仕上げましょうとか、そんな事は言わない。
あくまでも「雰囲気を高めるためにはマジックペンで色をつけてみましょう」とか「シールの色がハゲたらマジックペンで塗ってごまかしてね」という具合にマジックペンを推奨している。




取説で推奨するだけならイージーだが、パッケージでもマジックペンを推すので、モアイージーにキットを宣伝している。
瓶入りの塗料を買うことは、私のように20年以上プラモデルを続けている人間からしたら当然のことだが、案外ハードルが高いというマーケ―ティングがあるのだろう。
だからこその『ガンダムマーカー』もあるのだろうが、これはガンダムではないので、もっと一般的で、どこの家庭にもあるような『マジックペン』を使うのだ。


ここまで「箱開けて色塗らずにそこそこ楽しく作れそうなキットですね」と褒めてますが、中身が10年くらい前から売ってるキットのリパッケージとわかれば、私は持てる技術と娯楽を持ってして、自分が欲しいミゼットIIを組み立てるまでです。
メーカーの誘導するイージーな組立ては多分しません。
本当にすいません。

それにしても、ここ数年はプラモデルが「いかに手軽か」として設計しているトコがありますね。いつ頃かの「究極のキットを作る!」というハードルを上げすぎた反動なのだろうか。
完成度の高いモデルを供給するということは、つまり組み立てが難しい、パーツが多いキットになることであり「あまりやらないひと」を遠ざけてしまうことに繋がるのだろう。だからこそ、だからこその『EASY』であり『艦NEXT』であり『ちび丸』だと、私は見ている。
「簡単にできて満足度が高いものを作る」ことは、それはメーカーサイドとしては難しい選択だろう。

“未完成品をパッケージングして、ユーザーに組み立てさせる製品”という、ホビー業界ならではの難しさだ。
私はせいぜい売るか作るかしかできないので、じゃあどう売ろうか作ろうか、ということを考える。





by kenji_szmr | 2016-11-06 20:58 | toys


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