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17.11.14

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『ご注文はうさぎですか?? ~Dear My Sister~』と『BRAVE STORM』を二本立てで見てきた。
『ごちうさ』は映画でナニやるんだろうというのが興味深かったのだが、TVシリーズ同様、ゆるふわ系の日常にキャラクターが話しを動かす、とても心がぴょんぴょんする内容だった。
わたしも、皆口裕子声のお母さんで茅野愛衣声のお姉さん、佐倉綾音声の妹がいるパン屋なら、携帯電話がつながらない山奥でも毎日パンを買いにいくだろうて。

『BRAVE STORM』は『シルバー仮面』と『レッドバロン』を組み合わせた特撮映画で、どちらかといえばシルバー仮面ファンに嬉しい映画だったのではないか。
チグリス星人、キルギス星人、そしてシルバースーツ。「いまどきの実写ヒーロー映画の流行り」をふんだんに取り入れ、もう見ているこちらが恥ずかしくなるようなデザインやアクションを見せてくれる。それが魅力の一つ。
シルバー要素にハズせないスペクトル眼鏡がはやり活躍するが、あのカタチであること、常時使っていればそんなことにならないであろう展開など、すこしユルいところもやはりシルバーの力を使った結果か。

レッドバロンにも非常に「いまふう」が取り入れられ、『パシフィック・リム』や『アイアンマン』がなければこのギミックはないだろうという迫力ある活躍が見ることができた。
テレビ番組としてわかりやすく「アタック!」や「ファイトレバー オン!」など入れるオリジナリティは無いし、レッドバロンに対してブラックバロンというのは、いまこの時代、悪役が黒いだけという安直な悪役にしても、やはり直球すぎる。
「地球の未来」や「正義」など、「大人の鑑賞にも堪える映画」では避けたいような言葉も、最後の最後にもってきて、申し訳程度に特撮ヒーロー感を持たせている。

そもそも『シルバー仮面』と『レッドバロン』の最強タッグであるところに、まぼろしの緑もとめて幸せを知らぬ男が走るような、そんなラストに『To Be Continued』と言われたら、それはどんなカタチであれ続編を期待してしまう。
春日兄弟の絆、レッドバロン誕生の秘密、雑なタイムパラドックス、様々な現代映画の影響をうけたオリジナリティの低さやチープさ、それがすべて最大の魅力であり、特撮ファンに「これくらいでいいのか」を提示しているようにも感じられる映画ではあるが、むしろ、そのすべてのバランスがよく、いいとししたオッサンが子供の頃好きだったお子様ランチの味を少し濃いめにした大人定食を食べたような、そういう嬉しさのある一本ではある。
MX4Dは霧吹きで眼鏡が塗れて見えなくなるので、もっと普通に見たい。料金高いし。

春日はるか役/山本千尋と、春日ひとみ役/壇蜜は姉妹としてはアレなんだけど絵作りとしてはインパクト抜群でよかった。
往年の特撮ヒーローをリメイク(リブート)した企画は近年様々あったが、ほどほどのエンタメ性とオリジナルへのリスペクトが詰まった意欲作だったと言えるだろう。
あるいは、非常にカネのかかった同人誌か。


by kenji_szmr | 2017-11-14 23:30 | diary

17.11.08

秩父の旅館、旦那の趣味全開のガレージがあるのでけっこう面白い。
ザ☆田舎のガレージって感じが強い。
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有名なのは旧秩父橋で、新秩父橋は映画のキービジュアルで近い場所が使われ、秩父を縦断するこの秩父公園橋、この橋をわたると旅立ちの丘などで有名な公園がある。
もっと秩父にいることができれば、こういう場所も回ってみたいが、それもしばらくないだろう。
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芦ヶ久保から正丸峠、名栗へ走って有間ダム。
名栗湖を眺めながらすするうどんの美味いこと。
中華ちまきも絶品。
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有間ダムから南下、奥多摩に向かって1時間ほどで、白丸調整地に到着。
きょうもトレッキングマン/ウーマンたちが白丸駅から歩いてきたり、魚道前の駐車場に車をとめて湖畔へハイキングへ向かっていった。
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どうにも高所恐怖症のようで、実はダムの堤防から下を見たりするのがすごく怖い。
魚道への螺旋階段を降りるにしても、ビビりながら一歩ずつ。
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魚道はなかなか見られることがないので、貴重な写真を適度に撮影してきたが、この、いつショッカー怪人が出てきてもおかしくなさそうな一枚くらいしかブログには掲載できない。
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前回のように、水は透き通っていなかった。
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白丸魚道からまた、山梨方面に向かって山梨県最後のダム、深城ダムへはやはり1時間ほど。
道を間違えて大菩薩ラインに入ってしまったら、ほったらかされにいくしかなかったが、今回はとにかくダムが目的だ。
無事、2日で全ダム制覇となった。
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ここもインターホン鳴らすと自動でカード出してくれる箱が設置されている、フューチャーダムだった。
で、山梨県はダムカード6枚揃えるとSPLなコンプリートカードがもらえるのだ。
勝ったなガハハ。
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奥多摩から走ってきて、これまたながい松姫トンネルを抜けて、ちょっとカーブを抜けるといいー景色でね。
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国道139号を走って大月インターへ向かっていると、「強歩大会」と呼ばれる文化的なイベントが開催されていて、地元の高校生が左側を歩いていた。
たまにみる子ら、しんどそうにしてたりせっせと歩いていたり、さまざまな個性が見られた。

無事に山梨を制覇したが、水の旅人はまだまだ先を目指さねばならない。
まだ本栖湖も河口湖も諏訪湖も見ていないのだ。

アイシャルリターンだ。
by kenji_szmr | 2017-11-08 20:50 | diary

17.11.07 埼玉編

広瀬ダムからさき、雁坂みちを登って有料道路の雁坂トンネル(日本で二番目に長い)を登って下って、秩父方面へ。
国道140号のすこし怖くて狭い道を通って、二瀬ダム。
ダム堤防は相互通行で、すこぶる長い信号が経験できる。谷底っぷりがすごいのでここはもっとはやい時間に来ていいだろう。
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浦山ダムは観光地としてのアピールが激しく、資料館ではダムマンガや、ロケをしたドラマの出演者によるサイン、さらにはダム写真館なども。
やはりここも、あかるいうちに来れば県道73号あたりから堤防を見上げるようなこともできたろうか。
あるいはライトアップを見るためにあえて夜、挑むか。それはまた、もうすこし暖かくなってから。
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さて秩父、秩父といえばあのアニメが2本もあるのだが日が暮れた秩父の町に彼女たちの姿はなく、そういえば春に来たときにも彼女たちを見に来たような人らもいなかった。
あのときは雨だったからか。
さて、今回は5年前に宿泊した旅館にまた泊まった。
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アニメのポスターも変わらずあり、それでいてもあまりアニメファン様ようこそ、という雰囲気ではなく落ち着いて一泊できた。
荒川を眺めて浸かる温泉も、夜になればなにも見えないさ。
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by kenji_szmr | 2017-11-08 19:57 | diary

17.11.07 山梨編

11月ともなれば、八ヶ岳あたりは氷点下をくだるそうだ。
それだけ空気が澄んでいるということでもあり、早朝は富士山のシルエットがバシっと見られる。
それを撮れるカメラとレンズもすばらしい。
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いつも通りの時間に目が覚めたので、朝飯をたらふく食べて、朝風呂できょうの身体を作る。
乙女山から流れてくるさわやかな朝の空気をいっぱいに吸い込み、大門ダムへ向かう。
山梨の山、なかなかいい。ゆったり走れる。
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紅葉の道の先に、大門ダムはある。
下から見たり、堤防の上には行くことができない。
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清里の大自然ですね。
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大門ダムからオートバイで30分ちょっと、塩川ダム。
トンネル抜けたらそこは堤防。
展望台まで行けばよかったですね。
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山梨は、中自動車道が横断しているが、そこから北側に集中している。そしてさらに縦に並んでダムが点在しているため、山を登って降りて、次のダムにはまた登る、という次第だ。
山を縦断する道も少なく、たまにある昇仙峡ラインやクリスタルラインは、ダムを目的としなければ完全制覇することができる絶好のツーリングスポットである。
そんな昇仙峡ラインにある御嶽山 金櫻神社。みどころは春だそうだ。
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金櫻神社から富士山を見ることもできます。
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さて荒川ダム、事務所入口のインターホンを押すと、ライブカメラで見られているらしく、なにか自動的な装置が動いて箱からカードが出て来るカラクリが設置してあった。
受付にホイっと置いてあるよりはいいのだが、なにかこう、エンターテインメント性とレトロフューチャーが感じられる。
面と向かって受け取ることができないことは、ちょっとびっくり。
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ひさしぶりに天気に恵まれたツーリングで、荒川ダムは最高の撮影スポットとなった。
湖面に反射する山、取水塔、
そして紅葉。
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琴川ダムは、なんだか本当に山奥にある。
ここで気づいたが、自動車でダム巡りをしている老夫婦が多い。
静かでのどかな場所、そうシンプルに評価することでダム巡りは老後の旅のベストマッチなのだろう。
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堤防からこういう景色を眺めるのだ。うん、最高。
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広瀬ダムに向かう途中、遅めの昼飯を食べるために寄った道の駅「まきおか」で見かけたピョン吉達。
春に秩父から雁坂を抜けたときに「みとみ」で見たのと同じヤツだ。
たぶん、あちこちにいるのだろう山梨県。
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さて広瀬ダムも、ロックフィルダムである。
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日が傾きはじめた頃の、紅葉が映える景観。広瀬湖も輝いている。
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逆光は勝利。
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そして、ここにも老人たちが集まる。
たまにライダー集団だ。
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後半、埼玉編へ続く。


by kenji_szmr | 2017-11-07 20:25 | diary

17.11.06

18時に仕事を終え、秋葉原を出発。
代官町から首都高に乗って中央道に向かう。
外国人要人警護のため、あちこち渋滞していた。

中央道は、朝乗って八王子か相模湖で降りることが多かったが、夜の下り線は明かりも少なくまあ怖い。
また、笹子トンネルを抜けたらグッと気温が下がった。
山梨の洗礼である。

長坂ICで降りると「一流の田舎まち」と、フェンスに書いてあった。山梨は奥が深い。
八ヶ岳ちかくのホテルで一泊。チェックイン時、手が悴んでうまく名前が書けなかった。
トレッキング用品貸し出していたり、売店にモンベルが置いてあったりと、夜の八ヶ岳を満喫。


by kenji_szmr | 2017-11-06 22:40 | diary

Monoqlo dust

2017年10月30日、昭和通りにて。
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by kenji_szmr | 2017-11-01 09:33 | photo


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