17.05.10

「水曜あたりにどうでしょうが行くよ」

北海道の友人から意味不明なLINEメッセージが飛んできたのは、月曜深夜。
御殿場のホテルでぐっすり眠っている間に、奴はなにをしたんだろうと思った。
そのメッセージに気がついたのは、火曜日の朝6時前だ。

きょう一日なにも届かず、夕飯を食べ終わって日曜の遠出の準備をしてたら、ゆうパックが荷物を届けてくれた。

ダンボールをあけると、水曜どうでしょうだ。
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一生のうち、いままでに食べてきた数よりも多いかもしれないキャラメルが敷き詰められている。
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フタの裏には旅の記録が。見ているだけで尻の肉が取れそうになる。
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ありがとう。そのうち、関東の酒でも送ろう。


# by kenji_szmr | 2017-05-10 20:26 | diary

【完成】PLAMAX JG-02 1/350 ジプシー・デンジャー

主役メカをさしおいてチェルノ・アルファが発売されたが、このジプシー・デンジャーは主役メカをヒーロー然として作り、キット内容も比較的「作りやすい」内容に仕上がっている。
全身のフレーム構造はパーツが大きく、しかしながらディテールは必要十分に繊細で、20センチの“フィギュア”として立たせても迫力がある。
大味なフレームに、シンプルな外装を取り付けることでこのジプシー・デンジャーは完成する。

チェルノから後発であるから研究したのか、というわけではなく、おそらく脇役だけど人気のあるチェルノはどちらかといえば模型慣れした、または映画とキャラクターをより深く知っているユーザー向け。
対してこのジプシーは先述したとおりのシンプルな構造と、主役メカというヒロイックなポジションからより幅広い層で、なおプラモデルに慣れていないユーザーにも完成までの道のりが近い設計と言える。
模型誌やそういうインターネットをあまり読まないので、どこかで正解を書かれたインタビュー等あれば教えてください。

3月中旬に着手して、およそ2ヶ月での完成となった。
日数とすれば7〜8日作業したかどうかだ。
パーツをランナーから切り離して半日、下地を塗って半日、基本塗装に一日かからず、それから墨入れ、デカール貼り、仕上げとすればやはり1週間あればこの程度は作れるだろう。
プラモデルを息抜きにやりたいときにやるスタンスに切り替えてからは、完成する数こそ減ったがインターネットなどに見られる「趣味でストレスをためる」ことはなくなった。

キットはストレートに組み立て、フレームは適当なグレーでベタ塗りし、外装は黒立ち上げでぼんやり下地の黒が見えるように適当な青で塗装。
全体にフィルタリキッドのシェードブルーを塗りたくって軽くこすってパーツに青いインパクトを与えた。
スミ入れはタミヤのスミ入れ塗料(ブラック)でかんたんにやって、仕上げはクレオスのプレミアムトップコート。
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たくましい背中。
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チェーン・ソードは伸縮をパーツ選択式。
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差し替えパーツとして、平手が付属。
印象的な合掌を再現。
左右の平手でさまざまなアクションポーズに対応。
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ボディにLEDユニットが搭載。
胸部タービンの発光ギミックが完成したプラモデルの楽しさを倍増させる。
タービンふくめ、クリアパーツはすべて無色透明なので、こちらと目はクリアイエローで塗装。
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腕部プラズマ・キャノンは腕を差し替えて再現。
発射部はクリアパーツ。
クリアブルーで塗装し、青白く光るように撮影。
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大きなパーツを大胆に組み、塗る楽しさが凝縮された『PLAMAX JG-02 ジプシー・デンジャー』。
キャラクタープラモデルにありがちな面倒な工程(パーティングラインの処理だ、マスキングだ、塗り分けだ、後ハメ加工だ)という部分がキャラクターとして必要ないように作られているので、細かいキットに飽きたら是非、これを手にして欲しいと思う。
制作開始当初に書いたディテールのダルさも、組んで塗ってしまうと、あんがい気にならない場所に配置されているので、見た目以上に緊張せず組んで塗ってが楽しめる。
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# by kenji_szmr | 2017-05-10 17:52 | toys

17.05.09

昨夜、御殿場で一泊したのは、きょう、南伊豆へ向かうためだ。
いつも通り5時半頃に目がさめて、ホテルのベッドでうだうだしながら身体を温めて7時前にチェックアウト。
R401を南下して箱根スカイラインへ入る。途中のGSで、フェラーリをみかけてすこし嬉しい気持ちになった。

乙女駐車場から見る富士山です。
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そんな浮かれた気持ちもつかの間、箱根スカイラインにはいってそうそう、ZZRにおもくそチギられる。
まったりとツーリングを楽しみたい気持ちを邪魔だといわんばかりに追い抜かれた。早朝の“走り”の邪魔をしてはならんと、少し距離を置くために展望台入り口で景色を見ていたら、さっきのフェラーリがすっ飛んでいった。
おれはゆっくり走るぜ。

箱根スカイラインから芦ノ湖スカイラインへ入り、箱根峠を越えて三島へ向かう。
東海道のまったり系ハイスピードダウンヒル、なんどか走っているがやはり気持ちがいい。
陽がでていないのと、朝食をとっておらず体温があがっていないのでメッシュジャケットでは寒い。

三島塚原から伊豆縦貫自動車道へ入り、南へ向かってタイムワープ。
途中の道の駅で軽い朝食。
とんかつおにぎりみたいなのを朝から食べるとしんどい、そういう年齢(今年で32歳)になっているのです。

R136をまったりすすめば、山やら海やら伊豆半島を堪能できる。
土肥の道の駅で休憩していたら、習志野ナンバーの自動車に乗った老夫婦に話しかけられた。
同郷で気になったようだ。北海道でも老人によく話しかけられたのだが、もっとピチピチのギャルに宿泊先ふくめた質問とかされてみたいもんだヨ。

青野大師ダムは、Yahoo!カーナビでは場所が検索できない。
ツーリングマップルにも載っていないので、Google Mapをナビモードにしないで場所だけ検索してたどり着いた。
THE農村のなかにある重力式コンクリートダムだ。こじんまりとした休憩所などがあり、晴れた日にのんびりするにはいい場所だろう。
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青野大師ダムのダムカードは、その場では配布していない。そこから東にいった「道の駅下賀茂温泉湯の花」で配布している。
ダム管理事務所にあるスタンプを押してもっていくか、写真を観光案内所に見せればカードがもらえる。管理事務所の場所がわからなかったので、俺は写真を見せてカードをゲットした。
カードの空撮写真からみて、写真を撮った休憩所の裏側だったようだ。くっ 探索が足りない。

さて道の駅でメシ食うかと思ったら、湯の花ではかるい喫茶コーナーしかない。
地図を開いて、つぎの目的地である奥野ダムに行きがてら美味そうなメシを探すが、ピンとこない。
以前、金目鯛を食べた漁港兼道の駅が途中にあり、下田バーガー・・とおもったが違う。

ならとりあえず走れば腹がへるだろう、峠を走ろうと考えて天城山を目指す。
天城峠を越えたところの道の駅「天城越え」で昼食。名産品のわさびをまぜて食べる「わさボナーラ」をいただく。
ソフトな味のカルボナーラにわさびがツンとしたアクセントになり、これがもうたまらない。いくらでも食べられる。
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そして猪チャーシュー。
どんなもんか、クセがありそうだと思ったが、意外。
豚肉叉焼と変わらない味わいがある。ラーメンに入っていたら、また違う感想だろうか。
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天城越えをして腹を膨らしたあとは、不整地のような舗装路のr59を楽しみ、伊豆スカをパスして奥野ダムへ。
伊豆半島の特徴だが、ひとつの町や村へ移動するために、まるでダンジョンのような峠道や海沿いを走る必要があるのだ。
ツーリングを楽しみにきたわたしのようなものには楽しいかもしれないが、住むのは大変だろうな、と思った。

奥野ダム(松川湖)周辺はハイキングコースがあり、一周約4800メートル。
途中に資料館や展望台、橋もあるので見てまわってもいいかな、と思ったがダム近辺の公園の探索をして再び階段を登ったら息が切れたのでやめた。
おじさん、もっと運動しておかないとイザってときダメそう。
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ツーリングといえば、すれ違うオートバイとのピースサインですが、今回は2人のライダーが返してくれました。
どちらもシールド越しに高齢の方に見えました。わかものには、まだまだ浸透していないものでしょうか。いやべつにやんなくてもいいけどさ。
セルティ・ストゥルルソンみたいなファッションのひとに会釈されたとき、ちょっと可愛いとか思いました。たぶん男性だけどアレ。

奥野ダムからは、R135を北上して熱海海岸自動車道や真鶴道路を堪能して、厚木から高速乗って東名、首都高から湾岸抜けて千葉へ帰宅。
なんど走っても大橋ジャンクションからの中央環状線は怖い。
そしてなんど走っても市川インターと原木インターからの千葉街道へのあの混雑はつらい。

昨夜から本日までの走行距離 534.5km
CB250F 総走行距離 11570km

CB250Fを買ってもうすぐ1年。
12ヶ月点検はもう、タイヤからチェーンからいろいろ新しくしてやろう。
そしてもっとこまめにメンテしてやろう。部品かえたりは、そうそうやらんけど。


# by kenji_szmr | 2017-05-09 22:08 | diary


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