MG 1/100 ダブルゼータガンダム Ver.Ka

マスターグレードダブルゼータガンダムが発売されたのは99年の12月。
その頃うまれた子供はもう高校生どころかぼちぼち卒業する頃だし、『機動戦士ガンダムZZ』放送から13年で発売されたキットのさらに倍の時間が経って発売された、ダブルゼータガンダムの決定版と言えるキットがこれだ。
デザインによる可動の制約は致し方なし、いやむしろロボットなので人間と同じような、ましてアニメのような中身を無視したアクションなどできるわけがないのだが、今回のダブルゼータガンダムは引き出し式の肩や二重関節の腕など、旧ダブルゼータから更に進化している。
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使える素材が変わった(増えた)こともあり、やはりGフォートレスもロック機構がしっかりしていて、コア・ベースのかかとがボロンと外れることもないし、コア・トップの腕がくたびれてくることもない。
また、コア・ファイターが2機付属するのでコア・トップ、コア・ベースで並べるときに自然な状態になる。
が、「始動!ダブルゼータ」ではもう1機コア・ファイターが飛んでいるので完全な劇中再現とはいかないもどかしさはまた、つき纏う。
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全体的なシルエットもメリハリがきいて、遠目に見ても納得のダブルゼータガンダムである。
スミ入れしながら組み立てて、丸一日かけて完成。週末モデラー、いいやライトなガンプラユーザーにはすこしボリュームのあるキットのように思えるが、パーツは多くないので実際、そんな手間はかからない。
変形合体が再現できるダブルゼータとしての最高峰。近日中に強化型ダブルゼータ用パーツもプレミアムバンダイで受注開始とのことだし、そのままフルアーマーも期待していいだろう。

しかし、ヴィクトリーもそうだったが肘の中に手首を収納するために「もう少し肘を大きくする」という選択はないのだろうか。
また変形のために小パンチに差し替えるのだ。


# by kenji_szmr | 2017-09-27 19:48 | toys

17.09.26

プラモデルの色を塗ることを否定するわけではないが、30年前のガンプラは色がない。
小学生の頃は、筆でペタペタ塗って「色をのせる」ことも楽しかったし、変な筆ムラできても気にしないで完成品として楽しめた。
いつしか、エアブラシはじめツールを揃えて「表現を突き詰めて完成させることを目指す」ことを意識してやるようになってから、プラモデルはなお、俺の生活から近くなり、趣味として遠くなっていった。
プラモデルを完成させることが辛くなってきたのであれば、完成を娯楽と考えずにむしろ、工程をとにかく楽しむようにすればいい。

そう、組み立てることが楽しいキットを選んで遊ぶ。
きょうは1/144パーフェクトガンダムを作った。
秋葉原のあみあみで500円しないで買えるんだぞ!
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箱を開けて、2時間ちょっとで完成。
ゲート処理はそこそこにして、ニッパーとナイフだけ使ってバリを取ってMr.セメントSP(スーパーパワー)でもりもり接着していく。
組み立てることが楽しい。具体的にわかりやすいパーフェクトガンダムのパーツを組み合わせる快感がある。
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そもそもこのキットは非常によくできている。
パーツの割り方は非常にシンプルでいるなかに、ポリキャップを要所につかい、方や足首など「関節パーツ」を組み込むことでもっさりしたデザインながらアクションポーズを意識した設計となっている。
また、顔の造型も歴代ガンダムの中でもトップクラスに男前である。写真は背中だけど。
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マンガでも印象的なビームサーベル二刀流。ベストメカコレクションのガンダムのビームサーベルは円柱だが、パーフェクトガンダムはビームのカタチをしている。
パッケージイラストでパーフェクトジオングに肉薄するシーンでは、サーベルは白いが塗装見本では傾向ピンクに塗るよう指示されている。
キットに封入されているメカニカルファイルにも書いてあるが、MSVであるなかでもさらに「カスタム機として楽しんで欲しい」ということなので、ビームサーベルの色なんて瑣末な問題だろう。
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色を塗ることで「完成」となるであろうプラモデルだが、あえてこの状態で完成とさせることが楽しい。
切った貼ったの削ったの、そういうのは抜きにして作りたい、ただシンプルに楽しみたい。
これが今回のテーマ、ランナーを愛する、成型色を楽しむ、キットを素のままで組み上げることで気づくこともあるだろう。
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40年前は存在しなかったツールやマテリアルを使うことで、古いキットも味わい方がまた変わってくるということだ。
たとえばグッドスマイルカンパニーの鋭いニッパーでゲートを切れば、53や88が折れてしまうリスクは減らせる。
さらに接着剤も、ここ数年で速乾タイプであったり接着力を増したものが発売されている。乾燥前のパーツをうっかり触ってしまって指紋をつけることもないのだ。セメントSPはとくに凄い。すっと流し込めばまたたく間にパーツがピターッバシっとくっつく。旧キット素組プレイにもってこいの接着剤である。

さて、古いプラモも楽しいが2017年の新製品も楽しい。
コトブキヤのヘキサギアシリーズは、プラモ的でありブロッグ玩具的な、フレームアームズともアプローチが異なる遊びを提供している。
ガバナーの全高は10センチに満たない。ミクロマンのようなサイズだが、デザインとプラ素材を活用して関節が壊れにくかったり、遊びやすいようになっているようだ。
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小さなフィギュアだけでナニを・・・ということではなくレイブレード・インパルスなどの巨大メカとあわせて遊ぶのだ。
フィギュア+メカニックという遊びはやはり、ミクロマンというか、遊びがワイドなSFランドを彷彿とさせる。
あとローズはケツが凄いです。買いです。
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フィギュアといえば、ねんぷちの愛里寿ちゃんとみほちゃん(シクレ)かわいいです。
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# by kenji_szmr | 2017-09-26 19:55 | toys

17.09.19 後編

丹沢湖から南に向かい、東名高速道路の下をくぐり、神奈川県道147号を西へ。
途中、山梨県の県境を越えて山梨県へ。
県道730号からの中山湖と富士山。
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県境あたりは少し寒かったので、昼飯がてら石割の湯で休憩。
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せっかくなので富士山カレーをいただく。
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石割の湯で身体をあたためて、仮眠とって気分がスッキリしたので道志みちを走って神奈川へ戻ることにする。
道志みち、聞いていたとおりの快適なツーリングコースだ。
生活道路なので、住民の方々の迷惑になってはいけないが。

道志みち、道の駅にて。
ここもオートバイ用のパーキングスペースがひろびろとしているので、ありがたい。
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道志みちを抜けたところで、いい具合に日が暮れてきたので帰路に・・・
と、そのまえに相模湖を見ていこう。
相模ダムもあるし・・・

相模湖にて。
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石割の湯で買ったふじやまビール ピルス。
苦味と甘みのパーフェクト・ハーモニー。
飲みやすくて、1リットルすぐに飲みきってしまった。また買いにいこう。
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そう、また神奈川ダム巡りはあるのだ。今日は結果的に下見になってしまった。
寒川取水堰のカード、玄倉ダムと熊木ダム、そして相模ダムまでいったのにカードもらい忘れている。
まだまだなかなか、神奈川はおれを離してくれない。


# by kenji_szmr | 2017-09-19 23:03 | diary


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