28.02.16

趣味でプラモをやっているが、完成前の段階で飽きてしまってほったらかしてしまうようなものが結構ある。
III号戦車やフレームアームズなどがいま、そこにいる。
箱を開けたときは「さっと組んで完成させて楽しもう」と思っていたはずだが、数日かけてしまってその間にああでもないこうでもないと考えてしまい、次第に完成が見えなくなってしまうのだろう。

幾多のパーツと向き合い、完成を目指しキットと愛しあうことで得られる快楽だと思っています。
キットの愛しかたはひとそれぞれあるので、素組はだいたい誰が作っても同じになるでしょうけど、少しでも手を加えた、そのモデラーだけのマスターピースになりえる可能性がギュッとつまっているプラモデルは、自分が一生つきあっていける趣味だろう。
キットに飽きることはあってもプラモに飽きるということはない。やる気が起きないことがあればやらない。趣味だから。

今年にはいってから手を付けたものがひとつも完成していないのは、まず素組をやめようという目標を立てたからだ。
オモチャにするつもりでガンプラをババっと組んで素組完成BOXに佃煮の如くまとめてしまうのは、あとで哀しくなることがわかった。
なら、できるだけどひとつのキットに時間をかけて楽しんでやろうじゃないかということだ。完成させると箱にしまうのは同じなのだが。

あまりにも「つくらない」でいると腐ってしまいそうなので、リハビリ気分ですぐに組み立てができて、やりたいことがはっきり見えているキットがあった。
バンダイのスターウォーズシリーズ、1/12 ボバ・フェットだ。
以前1/72 Xウイングを作ったときから変わらず『スターウォーズ』シリーズはまったく見たことがない。



しかしボバはわかる。ダースベイダーなどに匹敵する代表的な人気キャラクターだろう。
フィギュアシリーズでは欠かせない存在のようだし、このキットもボバ好きの友人から贈呈されたものだ。
ニヒルなキャラクターということで、素組にトップコート後、ウェザリングで仕上げるつもりだ。


組み立ては非常に簡単で、なおかつパーツ処理がいらない親切設計。
パーツの合わせ目にくさびゲートが多用されているので、嵌め合わせて流し込み接着剤で接着し、ヤスリがけをすればゲートもパーティングラインもまとめて処理ができる。
合わせ目消しもしなくていいくらい目立たないパーツ割りだが、そこは好み。


TOKIOや大泉洋のテレビを横目で見ながら、おおよそ2時間程度で組み立て完了。
スターウォーズに興味があるがプラモデルはハードルが高い、というひとにもすぐ作れるだろう。
完成させるときっと楽しいはずだ。


気が萎える前にやりたいことをやってしまおう。

あと、ちょっと工夫したり人に訊いたりして写真を大きめに表示できるようにした。


by kenji_szmr | 2016-02-28 22:46 | diary


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