18.09.30 第58回全日本模型ホビーショー その3

これで最後。

▽タミヤMMシリーズ特別編、IV号J型SPLエディション
超定番キットにツェメリットコーティングシート、フィギュア、エッチングパーツがセットされて超お買い得価格。
価格はさておいても「ぜんぶ入ってる」は嬉しい内容だ。
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▽M3A1スカウトカー、これは車両もいいのだが、むしろ付属のフィギュアが本命だろう。
ソビエト系モンゴル人のような「いい顔した」ひとがいい位置にいる。
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▽棚でよく見かける気がしたけど、じつはそんなことがなくなっていたニューカタナも再販される。
リトラクタブルライトの開閉再現など、ディスプレイモデルとしてじゅうぶんなキットだ。
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▽TOMIXリトルアーモリー、ガンも好調だがフィギュアも続々展開予定だ。
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▽日本のプラモデル文化は60年、戦後に大きくなったシュミの世界。
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▽とうぜん、ノーチラス号の展示からはじまる。
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▽フジミ模型の武蔵、右上のロゴを見て、現行のフジミのロゴは「先祖返りした」のだと気づいた。
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▽カーモデルの時代、飛行機はどのように飛んだか、戦車はどう進んだか、そういう解説を交えて名キットたちが展示されていた。
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▽1960年代〜70年代、プラモデルは子供のおもちゃであり、だがしかし夢だった。
それを大人が提供していたとわかるのは、この劇画テイストなパッケージアートたちが伝えてくれる。
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▽前衛的なアニメモデルへの苦心もあっただろう。
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▽いま、プラモデル業界を牽引しているのはむしろ大手だけではない、と考えている。
ビーバーコーポレーションは輸入代理店だけでなく、国内インディーズメーカー(!)も取り扱っている。
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▽ひとつきほど前に電撃発表された試作型ポルシェティーガーもテストショットだろうか、とくに説明なく展示されていた。
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▽パッケージアートも「いい」。また、どんなフィギュアとは書いてないがフィギュアがついてくるようだ。
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▽ウェーブからはバーグラリードッグの発表など、シビれる展示があったが少し元気がない感じ。
そんななか、「あみあみ限定販売」の華と麻子の原型展示。
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▽頭が大きくて手足がスーッと長い、独特な色気のあるガルパンキャラデザをちょっとデフォルメ気味に再現している。
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▽ぜんぜんわからないけど、頬にはチークが。
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▽麻子は眉毛が隠れてしまっているからか、ややキビしい表情に見えるがまだ原型をツメている段階だろう。
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▽まくらも柔らかそうにできている。
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▽プレミアムバンダイのMG V2アサルトバスターガンダムは、本体と各パーツのセットと、パーツのみのバラ売りで展開。
説明員に訊くことができなかったのだが、展示品から察するに
「本体とセットだと黄色パーツは金色成形(あるいは加工)」、「パーツ単品はそのまま黄色」のようだが、さて。
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▽メガビームキャノンとスプレービームポッドの接続、背中がちゃんと見えていないが希望どおりの設計ではないだろうか。
ロボ魂やHGUCではミノフスキードライブはキャノンとポッドを介して接続するようになっていたが、
今回のMGではドライブが背中から生えた状態でバスターパーツを接続している。

設定画を見ても「よくわからない」状態だし、従来品ではよくわからないジョイントがどうしても必要だったバスターが、
ついにコアファイターの形を崩さずにバスターパーツが装着できる、という期待がある。
49話でオーバーハングパックが破壊されたシーンではドライブは本体についたままだったのでやはり
V2本体のドライブの上にハングパックがかぶさっているのが正解だろう。
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▽土曜日の展示ではバスターにメガ・ビーム・ライフルが装備されていたが、日曜日はちゃんとしていた。
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当日は台風ということもあってか、来場者はまばらに見えた。
また静岡と違い入場チケットが必要ということもそれに拍車をかけるのだろうか。
どうしても業者向けの展示会という部分が強く見えてしまう、感じてしまうのは気の所為であってほしい。

コトブキヤの勇者、バンダイのゴウザウラーなど、80年代うまれ現在アラフォー世代に向けた商品が
あの当時のむちゃくちゃなオモチャをどうにかしようと切磋琢磨しているのは嬉しい次第。
ガンダムだけでないロボットのプラモデル、今後共続いていってほしい。

by kenji_szmr | 2018-09-30 23:59 | toys


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