2018年 04月 14日 ( 2 )

MSV No.02 1/144 ザクキャノン

▽ガンダムフルアーマータイプの刺し身をつくったところで、あと手元にあるMSVがこれ。マスターグレード、ロボット魂、MSDでのハーフキャノンなど、どうやら人気キャラクターらしいザクキャノン。
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▽ただ挟み込んだり筒に通すだけの関節ではなく、ロボットモデルの“売り”は何かを模索している様子がわかる首から肩にかけての設計。おそらく、この時代のプロモデラーたちとあれがいいこうしたほうがいいというやりとりもあってこういう構造を検討していたのだろう、
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▽コトブキヤのニッパーでぶっといゲートをシバいてセメントSPでバチバチ貼ってもう、目だけつや消しブラックで塗ってデカール貼って完成。
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▽数え切れないほど再販されているキットなので、当然、パーツはガタガタだし、丁寧に仕上げるならもう時間をかけるしかないものだ。
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漠然と「ザクキャノンが欲しい」のであれば、当然マスターグレードやロボット魂が手っ取り早いし完成度も高い。
だがあえて、なぜ30年以上前のキットを、ただ組むだけでは玄人か好事家が喜ぶだけのようなプラモデルに手を出すのだろうか。
自分の青春に落とし前をつけたい、というノスタルジックではない。プラモデルがキャラクターを再現していること以上に、そのキャラクターを80年代はどう捉え、検証し再現していたかを知りたいのだ。

プラモデルならではの醍醐味だ。時代とともに、メーカーごとに同じモチーフを異なるアプローチで商品化するという体感ができることは。


by kenji_szmr | 2018-04-14 23:47 | toys

MSV No.10 1/144 ガンダムフルアーマータイプ

▽ダム旅だとか、あたらしい仕事で忙しいのでプラモデルしてなかったんで久しぶりにプラモデル。
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▽つくるのは20年ぶりくらいだろうか。好きだ好きだというわりには手を出せていなかった、初恋のあの娘を想い続けてこのトシで再開、みたいなやつ。いつだって模型屋にいけばあったのにね。
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▽はなたれ小僧は組み立てながら筆でグレーを塗りながら組んで、などとして一日から二日かけて取り組んだおぼえがあるのだが、オジサンはせっかちだしあまり「かかってる時間がない」ので、もう刺し身でいただきます。
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▽ハイ・コンプリート・モデルと並べてみると、おおまかに似ているがハイ・コンの解像度が格段に高いことがわかる。これはモテるわけだ。
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▽最新のマスプロ、ロボット魂は見事なアップグレードとわかる。
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▽もうね、刺し身にデカール。ブリ刺しに塩ようなもんですね。
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▽しっかりパーツをきれいにしてシャキっと塗ることによって、MSVの真価が発揮されるのはわかるのだけど、いまはこれが精一杯。
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by kenji_szmr | 2018-04-14 15:32 | toys


カメラとニッパー


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