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18.12.08 北千葉を駆ける

12月なので、CB250Fの30ヶ月めの点検に出した。
チェーンとスプロケットは次の機会に新調、という程度で今回も簡単な点検とオイル交換だけですんだ。

先週日曜にあずけておいたので、朝イチで引取完了。
県外へ走りにいくには時間が微妙なので、千葉県内を走ることにした。
千葉のダムカードはコンプ・・・と思っていたらまだあった、というか増えていたので土日でももらえる場所に向かった。

▽手賀沼は北千葉導水ビジターセンターで「北千葉導水路」のカードを配布している。
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▽ビジターセンター内には利根川水系など、簡単な資料館になっている。
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▽資料館から施設を覗くこともできるぞ。
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かつては日本一汚れた沼と言われた手賀沼だが、いまはその座を挽回している。
それに至る経緯や具体的な対策がわかりやすく解説されているので、
水は地球の命であるから、ぜひ一度見学していただきたい。

宮ケ瀬ダム―湖底に沈んだ望郷の記録
緑のダム、人工のダム
ダムのはなし
続 ダムのはなし

『まんが利根川物語』、いぜんコミックVOWでネタにされていて知っていたのだが
実物はここではじめて見た。たしかに利根川でキスしておしまいだった。

▽家庭での水の付き合い方が展示されている。
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▽ほかにもダムや水、利根川に関する書籍が閲覧できるようになっているが、パソコンはいつから調整中なのだろうか。
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▽ビジターセンターの外水門。
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▽導水路付近は遊歩道になっており、ランニングおじさんやチャリンコマンが汗をながしていた。
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▽せっかくなので遊歩道をすこし歩く。
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▽ことしはとにかく暑い日が続いたが、12月上旬までダウンジャケットがいらないかな、
と思っていたらきゅうに冷え込んだ。そういう冬の日だった。
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▽手賀沼でリフレッシュしたあとは、さてツーリングだ。目指すは成田のオートパーラーシオヤだ。
利根水郷ラインをまっすぐ走って1時間弱。
前を走るミニバン、後部座席のヘッドレストに般若の面がかけてあって、異次元に連れて行かれたのかと思った
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▽大洗に向かうなら常総大橋を渡るが、その逆へ向かうとすぐにたどり着く。
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▽ちいさな店内には自動販売機が並ぶ。
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▽大学の生協前にも、こんな自販機があったきがする。
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▽両替機は使用不可、カレーライスの自販機はもうしばらく使われていないようだ。
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▽なにかわからない自販機。
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▽「バカンス気分で のんびりいこーよ」とあるが、何が売っていたのだろう。
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▽おかしの自販機は「修理不可能」という状態。本当にサービスが終わっているのだろう。
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▽せっかくなので天ぷらうどんとハンバーガーを食べる。これであわせて550円。
300円いれて25秒で出てくるうどん、250円入れて60秒で加熱されて出てくるハンバーガー。
小ぶりだが腹にずっしり来る。
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▽オートパーラーシオヤは、おそらく正面の塩谷石油さんが経営しているようだ・・・
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▽お客さんのバイクかな?と思ったがウエスをかけてあるので、おそらく従業員の方のものだろう。
こんなところでドゥカティ900MHRが見られるとは。
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せっかくなので遠くまで走って温泉でもはいるか、と思ったのだが
日が雲にかくれて気温がひくく、これいじょう遠出する気にならなかってので帰宅することに。
国道51号から16号を経由して、きょうの走行距離は140キロ程度。

by kenji_szmr | 2018-12-08 21:55 | diary

18.11.04

焼津でうまい酒と魚をいただいた次の朝、いつもどおり5時過ぎに目がさめたので宿泊地の温泉で体を温める。
朝も早いのに風呂場はおっさんたちでいっぱいだったのだが、そうかここは港が近いのだから、
おそらく漁から帰ってきた人たちなのだろう、そうだたぶんそうだ。

▽目的地の到着時間にあわせて、7時頃に出発。空は暗い。
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せっかく焼津から富士へ向かうので、大崩海岸を通ってみた。
ブラインドコーナーの連続と、トンネル開けたところの海上橋ではスッと目が覚める。
なんども走りたいとは思わない道だ。


▽さて、焼津を出発して国道1号から県道75号を山梨方面へ、大倉川農地防災ダム。8時半ごろ到着。
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▽天気が良ければ管理事務所の前から富士山も見られる立地だ(ダムカードの写真はここの右手に富士が写っている)。
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▽平日は管理事務所でダムカードを配布しているが、土日はここからすぐ先の「富士ミルクランド」で配布だ。
もらうためにはダムの写真か、管理事務所入口にあるスタンプを持っていく必要がある。
あまり気にしてはいないのだが、ダムカードと同じようにスタンプがあるダムは多い。
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▽大倉川ダムからオートバイで10分程度、富士ミルクランド
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朝食がてら富士宮やきそばを食べる。
削り粉の味がブワーッと広がる美味い焼きそばだった。
なでしこちゃんも気に入るはずだね

▽ここも富士山が見える場所なんだが、すっかり雲が広がっていた。
また、この写真撮ったあとに見知らぬバス運転手に話しかけられた。
泊まりでツーリングにいくと、たいていどこかで見知らぬおじさんに話しかけられるのだ。
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静岡ダムカードコンプリートのつもりで旅に出たが、まさかの難関ありということで、
今回の最終目的地、数日前にいったばかりの山梨の西山ダムでゴール。

▽そう、ここにもダムカードがあったのだ。
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山梨のダムカードは、『アクアエナジー100』に契約しないともらえないものが5枚ある。
それはいまは契約できないのでいつか、と考えているがさて。

田代ダムも、春になったらバスでロッジに行こうと思う。
トレッキングは、それなりにトレーニングはする。

3日間の走行距離 1012.6km
CB250F 総走行距離 27942km

by kenji_szmr | 2018-11-04 23:04 | diary

18.11.03 その2

▽静岡県道388号から見た長島ダム。
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▽ダム周辺の大井川鐵道や、アプトいちしろキャンプ場など、夏のレジャーにも最適なダムだ。
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▽堤防を臨む駐車場。
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▽俺がスパイダーセンスに目覚めていたら、絶対に登っている。それくらいダムに近づける場所だ。
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▽ダムを正面から見られる。
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すぐ近くに大井川ダムもあるのだが、カードがないのとまたここに来るためにパスした。

▽さて、388号をまた登り井川ダム。
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▽井川ダムに隣接する「井川展示館」ではカードの配布のほか、周辺の観光案内や発電、ダムに関する資料が展示されている。
ダムを見下ろす展望台もあり、長島ダム同様、観光地化されたダムだ。
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▽天堤より。静岡市内へ向かう県道60号。
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▽吐水口。
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▽メカニカル。
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▽昼食は「南アルプスユネスコパーク井川ビジターセンター」の鹿カレーとやまめの唐揚げ。
この日は井川ダム祭りが開催されていたからか、地元のおばちゃんおじちゃんがレストランに集まって昼から酒を飲んでいた。
静かな旅にたまにある、地元の方々の生活圏内に立ち入ってしまった居心地の悪さを感じつつ、辛いカレーで腹を満たした。
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▽388号をひた走る。
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▽畑薙第二ダム。
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▽長島ダムから約40km先の山奥にある、畑薙第一ダム。
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▽到着した頃には日が傾いてしまったのだが、もっと日が出ていたらキラキラの紅葉が見られただろう。
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▽大間ダムでも見たあいつ。
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▽違うポーズもあった。
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▽さて、地図でチェックした「田代ダム」にも行ければと思ったのだが、田代ダムは登山道のいちばん先にある。
畑薙湖脇から山道を通り、行って帰ってきて日帰りは不可能だろう。
神奈川の玄倉・熊木ダムもそうだがトレッキングができなければダム制覇できないということだ。
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静岡ダムカードコンプリートのため、トレッキングをはじめようと思う。

▽田代ダム以外の目的をクリアしたので、さて市街地へ戻ろう。
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▽畑薙第一ダム、田代ダムのカードは「白樺荘」で配布している。
一日のツーリング疲れを癒やす適温の温泉が最高だ。
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あたり前だが、田代ダムのカードは今回はもらえず。
「登山者の方しか手に入れられない」とまで言われたら、俺も頑張るのだ。
とおもったら、なんかバス出てるのね

この日は焼津で一泊するつもりで県道60号を下る予定だったが、あちこち通行止めだったようで、
県道27号をまわって白樺荘から焼津駅まで3時間近くかかった。
日が暮れた山道、とうぜん街頭もなくやや寂しい気持ちになったのだ。

しかし、焼津駅前のうまい魚と温泉施設がそれをリセットしてくれたのでヨシ。

by kenji_szmr | 2018-11-03 23:58 | diary

18.11.03 その1

川根温泉ホテル、客室も食堂も風呂も落ち着いていて、可能であれば連泊してもいいと思える場所だった。
“おひとりさま”だったが、ダブルベッドの部屋を使わせてもらうなど、快適な一時だった。
それでも体内時計は朝5時過ぎに目を覚ます。

▽ちゃっちゃと朝風呂を済ませて朝飯食って出発、笹間川ダム。
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▽大井川本線沿いを登ると、塩郷ダム。
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▽塩郷ダムからすこし登れば、境川ダムだ。
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▽大井川には様々なダムがあるが、そこから少し外れた場所にある寸又挟に大間ダムがある。
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▽ちいさな温泉街から歩いて10〜15分くらいか、舗装された山道を進む。
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▽トンネルを抜けた先にある。
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▽この、陽気そうに見えて輝く闇を含んだキャラクターは何?
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▽おじさん。
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▽天堤に立ち入ることはできないが、大間ダムをしっかり見るためには「夢の吊り橋」を渡る必要がある。
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▽吊橋からの大間ダム。紅葉に囲まれた素晴らしいロケーションだ。
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▽吊橋を渡ると、やはり簡単な舗装をされた道を登る必要があるが、そこからの景色も絶品だ。
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▽遊歩道には緑がいっぱい、またすこし早い紅葉も楽しめるのだ。
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▽夢の吊り橋から飛竜橋を通って温泉街に戻ってきて、ちょうど1時間くらいか。
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歩いて汗をかいた体に、サイダーがしみる。

そしてその2へ続くのだ。

by kenji_szmr | 2018-11-03 23:39 | diary

18.11.02

先日行った、山梨は奈良田湖の西山ダムのダムカードをもらいはぐったのでさてもう一回行くか
と思い立ったついでにほかにダムがないか調べたら、静岡にはけっこうダムがあることがわかった。
せっかくなので、ほぼ愛知にある浜松市の佐久間ダムを起点に大井川あたりを見て回ろうという計画を立てた。

▽清水PAの展示。
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▽千葉からオートバイすっ飛ばして3〜4時間、だいたい300km先にある佐久間ダム。
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▽昭和の色を色濃く残す風景だ。
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▽天堤から。そう、ここは静岡の端。
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▽カードはここで配布している。佐久間ダムだけでなく、下流の秋葉ダムのカードももらえた。
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▽展望台からの景色。
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佐久間ダム手前のトンネル、ふとしたところに側道があるのでそこからダムを臨める展望台に入れるそうだが今回は見落としてしまった。
また、台風などの影響で通行止めになっていなければ愛知側にある新豊根ダムにも行ったが、
国道151号から迂回しなければならず、片道1時間以上かかるということなので今回はパスした。

▽佐久間ダムから天竜川を下り、秋葉ダムへ。春には千本桜が見ものだそうだ。
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▽秋葉ダムを見てくれといわんばかりの吊橋。
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▽国道152号を天竜川沿いに下り、船明ダム。工事中で近づくことはできなかった。
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▽船明ダムから森町を抜けて太田川ダムへ。
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▽佐久間ダムに続き、ロケーションが抜群に良い山の中にあるダムなので、こういう注意もある。
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▽ダム湖を見渡せる展望台があるのも良い。
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▽管理所の対面から撮影。
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▽日が暮れる前に宿へ・・・ということで今回は川根温泉で一泊。
大井川鐵道のSLはもう見られない時間だったが、宿の露天風呂から鉄路が見えるいいホテルだった。
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▽今度は、SL目当てに泊まりに行ってもいいかもしれないな。
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by kenji_szmr | 2018-11-02 23:53 | diary

18.10.20

池袋の新文芸坐で『秋の夜長の 新文芸坐東宝特撮まつり』を見てきた。
上映ラインナップは『獣人雪男』『空の大怪獣ラドン』『大怪獣バラン』『宇宙大怪獣ドゴラ』の4本だ。
おそらく会場にいたほとんどの人が『獣人雪男』目当てだったのではないだろうか。
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『獣人雪男』のシナリオ自体は、その後も「よくある」怪獣映画のフォーマットで
日本の秘境に住む謎の生物(ここでは雪男)の謎と、それを発端とした事件、それに関わる宝田明、
また雪男を捕獲し見世物にしようと企む悪徳商品。

そこだけなら『モスラ対ゴジラ』も似たような話といえるし、
また「秘境の部落の住人たちは怪獣を信仰している」というところでいば、
同じく後年の『大怪獣バラン』にも言えることである。

むしろこのプロットは後年の怪獣映画に大きな影響を与えたというべきか、
あるいは短期間で怪獣映画を作らねばならない制作体制の都合、ある程度の流用がありきだったのか。
私もすべての怪獣映画を見ているわけではないので、徹夜明けの思考でぼんやりつないだだけなので、無責任な文章である。


ネットで見られる当時のポスターでは、雪男が5〜6メートルありそうだが、本編では等身大である。
また、常に雪男は悪役として暴れるようなことを「勝手に思っていた」のだが、実際はそうでなく、
秘境の部落の人々から「ヌシ(雪男)がいなくなればシカなどの食料がとれなくなる」と言った信仰もされていた。

単純に怪獣が暴れるだけはない、人がそういった存在をどう見るかという視点もある映画である。
だがしかし、現状映像ソフト化されない理由は秘境の部落の人々の描写のようだ。
動物の骨を供えた祭壇に祈祷するとか、なまりの強い言葉は特に問題ないように思えた。

60年以上も熱心に怪獣ファンをやっている人たちの言っているように、部落の「人々の描写」に問題があるようだ。
詳しい記述は避けるが身体の欠損であるとか、爛れた皮膚など、そうなっている理由付け(これもネットで調べるとわかる)が
いわゆる「封印作品」としている理由らしい。ただ差別ということだけではないのだな、とわかった。


上映されたフィルムは劣化が激しく、ところどころ切り取られているためか役者たちがワープしたりセリフが飛ぶ
さらには画面に傷が舞ったり途中で故障して上映中止になるなど、古い映画を見るというアトラクション体験もできた。
ただ、個人的にそのリマスターされた『獣人雪男』が見てみたいかというと、「別にそんなでもない」というのが正直なところだ。

これも「普通に見られない」という話が先行して興味が湧いたことで期待していたところではあるのだが、
他に近い例の『遊星よりの愛をこめて』や『狂鬼人間』のように、「見られないだけで、実際はそんな面白いわけでもない」
部類の映画にはいるのではないだろうか。面白くないわけではない。見どころはある。

最初に新聞記者が登山隊の取材に来て、それを順番に振り返っていくという見せ方は面白かった。
マタンゴ』でもやっていたが、最初にある程度「先が見える」のは、話がつながったときのハッとする感覚が好きだ。
しかし最後の「汽車が来ましたよ」でそそくさと帰っていくのは気の抜ける幕引きではないだろうか。

私も『怪獣映画』となれば、『ゴジラvs〜』あたりが年頃なのだがほとんど見ていない。
また怪獣・ヒーロー特撮全盛期の1970年代を生きているわけではないので1950年代の『獣人雪男』はどういうものか、
と考えたときに、どうもこうもなく『大アマゾンの半魚人』などに代表される『ユニヴァーサル・モンスター』シリーズに近いな、という着地点に。

近いもなにも、そういう時代の映画だろう。

さて、その後の『ラドン』『バラン』『ドゴラ』はそれぞれ異なるアプローチ、異なる時代の産んだ怪獣映画だった。
やけに具体的に町のなかの看板が大写しになる『ラドン』や、秘境の部落が舞台の『バラン』、スパイ映画の要素を取り込んだ『ドゴラ』。
特撮怪獣映画も時代によって変わるものだと、そういう発見のあり、また偶然会った友人と特撮談義をしたりと、充実の一夜であった。

観劇後は池袋駅でJRのホームにあがったところで人身事故で運転見合わせを知り、入場料を捨てて丸ノ内線に乗り換えて帰宅。

▽早朝の御茶ノ水。この景色を見るのも何年ぶりだったか。
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by kenji_szmr | 2018-10-21 15:07 | diary

18.10.13

『ゆるキャン△』7巻を読んでみたら、山梨県道37号でまる一冊できていた。
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▽朝5時27分に千葉を出て、河口湖ICをおりて本栖湖へ。ちょう寒くて途中のコンビニでネックウォーマーと安い手袋買った。
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▽気温も低いし天気も悪い。富士山は見えない。
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あのトイレ
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▽さて、本栖湖から国道300号を西へ。本栖線に沿ってまた西へ曲がって山梨県道37号からさらに西へ進路変更、
県道810号の奥にある雨畑ダム。
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▽雨畑湖は色が綺麗、晴れていたらもっとキラキラしただろうか。
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▽けっこうキビしめな道を通ることになるが、この先にレジャー施設もあるので興味は尽きない。
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▽雨畑の吊橋、漫画ではリンちゃんが渡っていたが本来は立入禁止らしい。
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▽渡ろうと思えば自由に渡れるのだが。
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▽おれは嫌だ。
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▽さて、県道37号にもどって北を目指す。
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▽湯島の大杉。すげえデカい。いろいろあったようだけど、それは実際に行ってみてください。
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▽奈良田湖、西山ダム。
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▽とてもダムダムしいダムです。
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▽まったくチェックしてなかったのだけど、ダムカード配布してます。もらい忘れたのでまた行きます。
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▽奈良田湖の“雰囲気がある”小島。
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▽37号の終着点、夜叉神峠へ向かう道だが、それはそれ。もうしばら通れなくなっているそうだ。
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▽人の手にはどうしようもない場所だ。
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▽いちおう、むかしはバスが通っていたようだ。
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▽奈良田の里温泉。漫画でも登場、スイーツたべたり「すこしぬるい」お湯が楽しめる。
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▽そこで食べられるベーコン。
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▽ほうとう。ベーコンとあわせて山梨県早川町を堪能。
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▽漫画の再現度というか、その場の“静けさ”の表現がすごい良い。
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県道37号の終点から折り返して身延に戻る。
身延駅前でまんじゅうなどのお土産を買う。

▽と、駅からオートバイで10分ちょっとの場所にあるスーパーでゆるキャングッズやら「しまりん団子」を買った。
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アニメ町おこしとしての『ゆるキャン△』と身延、まだちゃんと噛み合ってないというか
大洗と比較してしまうと身延のロケーションは非常に不利ではないだろうか、と感じた。

山梨で目的を達してからは、国道52号を南下して静岡へ。
静岡市内の友人に身延土産を渡す。
それから千葉への帰りは見事に雨に降られた。

いって帰ってきて約600kmのツーリングだった。
西山ダムにもう一回行くにしても、県道37号は湧き水やらでこれからの時期は
路面凍結が心配になるので、春になってからリベンジだろうか。

さて。

by kenji_szmr | 2018-10-13 23:59 | diary

18.09.24

以前タイヤ交換してから14000キロくらい走ったので、新しいタイヤにした。
バイク屋で「100キロくらい慣らしてくださいね」と言われたので、千葉県内をちょっとツーリング。

▽すこし雨が降っているが、ウェット路面の具合をみつつ高滝ダムへ。
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▽昨年4月以来、2度めの高滝ダム。こどもたちのイラストもそのままった。
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▽『ふしぎの国のアリス』。
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▽そういえば、『〜アリス』を見たことがないのだけどなぜ泣いているの?
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▽ロックな絵。
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▽十王ダムなどにもある、植木アート。春には桃色に染まるようだ。
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高滝ダムからすこし先、自宅からちょうど70キロ先の養老渓谷。
25年ぶりくらいの観光地、はじめて訪れるのと変わらない。
県道81号沿いの駐車場にオートバイを停めて、散策開始。

▽向山トンネル。「素掘り二段トンネル」としてちょっとしたレジャー・スポットになっている。
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月崎トンネルもそうだが、南房総には素掘りトンネルがけっこうあるみたい。

▽養老川を渡る・・・橋?石。
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▽ちょっとしたスーパーマリオ気分だ。
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▽中瀬キャンプ場、8月下旬で今シーズンは終了している。これは旧管理塔か?
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▽おおざっぱな自販機。
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▽養老館、2011年までは営業していたそうだ。
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▽もう一軒ある廃墟。
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▽養老渓谷ライン沿いの温泉郷、シーズンオフに入ろうという時期でもあるが
賑わっている様子もなく、電源の入ってない自販機や、整備されていない駐車場があり、
ややマニアックな観光地としての道をたどっているように思う。
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養老渓谷を散策しているあいだはどんより曇っていて、どうしたもんかとおもったが、晴れてきたのでツーリングを続ける。
チバニアンをちょっと見たけど、地層のことはよくわからなかった。

▽昼飯は八平の食堂
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▽アリランラーメン(アリランチャーシュー)。
ニンニクの効いた濃いめのスープがふわふわのチャーシューに染み込む。
炒めたニラと玉ねぎが立体的な食感を作り、コシのある麺のダブルパンチがやってくる。
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ラーメンでおなかいっぱいになったので、そういえばカードだけもらって訪れていなかったダムへ向かう。

▽矢那川ダム。公園で戯れる若者がいたり、立ちションする若者がいたり、とても木更津であった。
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タイヤのインプレはネットに書いてあるとおりよ。

by kenji_szmr | 2018-09-24 21:36 | diary

18.09.16

▽三連休のなか日、自宅から100キロくらい先、下道走って2時間くらいの場所へ向かう。
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途中、国道51号のセイコーマートで「山わさび塩焼きそば」を買う。
千葉から比較的近い場所にあるセコマはここなので、グランディアが飲みたくなったら行くのだ。

▽100円だかで占いができるMACHINEがおいてあるラーメン屋で昼飯。
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▽ガッツリめに食べた。
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▽ラーメン食べた後は、商店街をちょっとお散歩。お酒買った。
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日曜日の大洗は初めてか、あるいは久しぶりなのだが国道51号はさまざまなオートバイがツルんで走っていたり、
また港周辺にもさまざまなオートバイがブンブンやっていたり、ああ、ここは茨城県だなと思うオートバイもたくさんいる。

商店街でちょっと買い物を済ませた後は潮騒の湯で身体をほぐす。
あのしょっぱい露天風呂はいつ入っても最高だ。
そういえば、風呂の上をパラグライダーが飛んでたけどあれ女湯覗いてたのでは?いやあの高さじゃ見えんよハハハ。

▽さて大洗から国道50号、水戸を抜けて下館へ。「ザ・ヒロサワ・シティ」に向かった。
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▽『クラシック・バイク・ミュージアム」ってのがあるそうで、それが目当て。
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到着したら入り口には「不在なので向かいの事務所で声かけて」という張り紙がしてあったのだが、
向かいの事務所にも誰もいないが、ミュージアムも事務所も施錠されていない。
不用心だが、誰にも声をかけずに中に入るのは気が引けるので帰ろうと思ったところに、職員らしきおじさん登場。

「中を見るならどうぞ、帰るときもそのままお帰りください」

って大丈夫かこの博物館。

▽体育館みたいな小屋の中には、1930年代から1970年台くらいまでのオートバイがずらり。
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▽ブリヂストン製オートバイ、100TMX。この古めかしいオフローダー好き。
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▽パリラ ルッソ・ベローチェ。この軽さも好き。
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▽ドゥカティもいっぱい。
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こうしてオートバイがほどほどに好きなんだけど、やっぱ国道50号っつーか地域的なものあるんだろうか。
大洗から下館に向かう途中、ノーヘル二人乗りのパラリラ系の坊やたちが3台並んで逆走してきたり、
帽子だけかぶって原付き乗ってる若い人がガソリンスタンドから出てきたり、ああ茨城なのかな、って。

▽それはそうと大洗で買った『れおぽんしゅ』、自動車部のお酒って相性いいんだか悪いんだかだが、月の井のお酒なのでとっても飲みやすいです。
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もうすこし涼しくなったら、また遊びに行こうか。


by kenji_szmr | 2018-09-16 23:59 | diary

18.08.25

藤原ダム60週年記念カードをもらいに、ふたたび群馬へ。
日帰り予定なのでシートバッグも持たず、ウエストポーチに財布とカメラだけ入れて、
リアシートにカッパをくくりつけて出発。

▽管理所前、堤防が見える位置にカードのパネルが設置されるので、そこで自撮り。さすがにネットでは顔は晒せない。
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ここで問題発生、藤和ダム60周年記念カードは、4枚収納されたカードフォルダに入って渡されたのだ。
そう、オートバイで持ち帰るにはB5くらいのサイズのバッグが必要だった。
ネットはあるけどカードが飛ぶ可能性がある、どうしたもんかと考えて、シート下の小物入れに入れてタオルで抑えてなんとか持ち帰れた。

今後はカードを貰いにいくときは、必ずシートバッグを容易するようにしよう。
行く先々でパンフレット配ってたり、するしね。

▽藤原ダムは「カードここです!」と案内があるので良い。
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▽堤防からの眺めもよいのです。
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藤原ダムから県道63号(奥利根湯けむり街道)を北へ、藤原湖を左手に見て山を登る。
水上高原スキーリゾートを通過してすぐ、正面にドカーンと奈良俣ダムが現れる。
近隣にはカヌーで遊べる施設や、温泉旅館の廃墟などがある。

▽見上げる迫力。ロックフィルダムとしては日本最大級の高さだ。
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▽洪水吐正面に橋があるので、ダイナミックな景色が見られる。
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▽これだけの岩の山、なかなか見られるものではない。
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▽発電所。夏の空。
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▽天端には資料施設、土産物屋とレストランがあり、また対面にはオートキャンプ場もあるというレジャー施設としても活用できるダムだ。
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▽建設時に使われたダンプカーのタイヤ。でかい。
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奈良俣ダムだから水上高原スキーリゾートへ戻り、すこし分かりづらい道にはいると、須田貝発電所に到着する。
またそこを先にすすむと、春は通行止めだった矢木沢ダムへ向かう道になる。
GoogleMapでもヤフーカーナビでも、なぜか矢木沢ダムへのルートは検索できない。一般道扱いではないらしい。

▽ここから先は本当に一本道。
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▽洞元湖のいちぐち、須田貝ダム。春はまだ雪化粧だった。
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矢木沢ダム専用道路、いちおう舗装はされているが路面は荒れていたり、自動車1台しか通れないトンネルがあったり、道幅が安定しない。
大型トラックなどとても通れないような道だが、ダム建設時は違うルートがあったのだろうか。

▽発電所手前の橋から見る矢木沢ダム。
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▽矢木沢ダムにせき止められる奥利根湖、流木がえらいことになっているが、水量の少ない季節ならではの風景だ。
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▽管理所のレーダー。
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▽矢木沢ダム天端から見る発電所、川に空が写る。
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▽高所恐怖症なので、天端から下を覗き込むのは怖い。
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▽矢木沢ダム付近は携帯電話が圏外だが、おれは水の大切さを忘れない。
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▽そういえば、夏休み最終日は片品村から出発だったので県道63号を通って奈良俣、矢木沢へ寄れたな、と思ったがまあそれはそれで。
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みなかみ近辺のダムカードだけ手に入れる予定だったが、おもった以上にはやく終わったので、
矢木沢ダムから西へ100キロ、野反ダムへ向かうことにした。
四万川温泉に寄りたい気持ちもあったが、それはそれで時間がなくなるので県道55号から国道405を走る。

▽途中で見つけた白砂ダム。
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▽静かな国道沿いにひっそりと。
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▽国道405号をずーっと登っていくと、野反湖に到着。ダムはこの対岸だ。
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▽野反峠休憩舎で「六合(くに)サンド」をいただく。プリプリのヴルストがホクホクのパンに挟んである。付け合せの漬物も美味い。
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▽野反湖をぐるっとまわって、野反ダム。きゅうに道幅が狭くなって、ダムの上を通って渡る。
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▽カードはダムの先にあるビジターセンターで配布。
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この日はビジターセンター付近のキャンプ場でロックフェスが開催されていたようで、なかなか賑やかだった。
野反ダムのカードをもって、群馬県全32枚のダムカードをコンプリート。
建設中の八ッ場ダムは、おそらくこれからもアップデートされるだろうから、またいつかそのときに群馬へ行こう。

▽千葉に帰る前に腹ごしらえ。
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▽「静岡にさわやかあり、北関東にフライングガーデンあり」という感じのハンバーグ屋。250gのハンバーグをダブルでいただく。
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ハンバーグにライス3皿食べて腹いっぱいになったので、前橋I.Cから高速道路に乗って、
渋滞回避のために北関東道から東北道をまわって千葉に向かう途中、
足利から佐野あたりで夕立にぶつかる。

肌にあたると痛い雨粒、遠くに見える雷、高速道路近辺しか降ってない雨、
行く先々のSAもPAも混雑していてカッパを着るために入ることもできない、など楽しいツーリングの最後はずぶ濡れで締める結果に。
さいたまに入ったあたりで雨を抜けて、外環道のドライヤーで服を乾かして帰宅。

CB250F 総走行距離 25,746km
本日の走行距離 597.9km

群馬ダムカード、ほとんど平日のみの配布かとおもいきや今回の藤原ダム、奈良俣ダム、矢木沢ダム、そして野反ダムは週末でも配布している。
しかしおおよそ夏期しかい到達できないこともあり、いちどにすべて集めるのであれば夏休みにガッツリ回るのもいいだろう。
各ダムはおおよそ3〜4箇所に固まっているので、そこを重点的に回るのもいいだろう。

県北のみなかみ町の矢木沢、奈良俣、藤原、須田回、小森、相俣はとくにまわりやすい。
西側は観光地としては温泉街に近い(温泉も隣接している)四万川ダムや、みんな知ってる八ッ場ダムはデートスポットとしてもいいだろう。
南部の国道462号は特撮ロケ地で有名な下久保ダムがあり、秩父から299号を通って神流村など、ツーリングにもってこいのルートだ。

また、渡良瀬貯水池のカードは群馬、栃木、埼玉を同時にゲットできるお得なカードだ。
群馬ダムカードは県境に散っていることもあり、新潟、栃木などのカードあつめと一緒にしても楽しいだろう。

夏もおわりに近づき、ダムは雪に閉ざされる。
今年はあと、何ダム回れるだろうか。
新潟には二輪通行禁止の道の先にあるダムがあるし、さて。

by kenji_szmr | 2018-08-25 23:18 | diary


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