カテゴリ:toys( 404 )

MSV No.02 1/144 ザクキャノン

▽ガンダムフルアーマータイプの刺し身をつくったところで、あと手元にあるMSVがこれ。マスターグレード、ロボット魂、MSDでのハーフキャノンなど、どうやら人気キャラクターらしいザクキャノン。
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▽ただ挟み込んだり筒に通すだけの関節ではなく、ロボットモデルの“売り”は何かを模索している様子がわかる首から肩にかけての設計。おそらく、この時代のプロモデラーたちとあれがいいこうしたほうがいいというやりとりもあってこういう構造を検討していたのだろう、
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▽コトブキヤのニッパーでぶっといゲートをシバいてセメントSPでバチバチ貼ってもう、目だけつや消しブラックで塗ってデカール貼って完成。
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▽数え切れないほど再販されているキットなので、当然、パーツはガタガタだし、丁寧に仕上げるならもう時間をかけるしかないものだ。
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漠然と「ザクキャノンが欲しい」のであれば、当然マスターグレードやロボット魂が手っ取り早いし完成度も高い。
だがあえて、なぜ30年以上前のキットを、ただ組むだけでは玄人か好事家が喜ぶだけのようなプラモデルに手を出すのだろうか。
自分の青春に落とし前をつけたい、というノスタルジックではない。プラモデルがキャラクターを再現していること以上に、そのキャラクターを80年代はどう捉え、検証し再現していたかを知りたいのだ。

プラモデルならではの醍醐味だ。時代とともに、メーカーごとに同じモチーフを異なるアプローチで商品化するという体感ができることは。


by kenji_szmr | 2018-04-14 23:47 | toys

MSV No.10 1/144 ガンダムフルアーマータイプ

▽ダム旅だとか、あたらしい仕事で忙しいのでプラモデルしてなかったんで久しぶりにプラモデル。
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▽つくるのは20年ぶりくらいだろうか。好きだ好きだというわりには手を出せていなかった、初恋のあの娘を想い続けてこのトシで再開、みたいなやつ。いつだって模型屋にいけばあったのにね。
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▽はなたれ小僧は組み立てながら筆でグレーを塗りながら組んで、などとして一日から二日かけて取り組んだおぼえがあるのだが、オジサンはせっかちだしあまり「かかってる時間がない」ので、もう刺し身でいただきます。
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▽ハイ・コンプリート・モデルと並べてみると、おおまかに似ているがハイ・コンの解像度が格段に高いことがわかる。これはモテるわけだ。
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▽最新のマスプロ、ロボット魂は見事なアップグレードとわかる。
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▽もうね、刺し身にデカール。ブリ刺しに塩ようなもんですね。
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▽しっかりパーツをきれいにしてシャキっと塗ることによって、MSVの真価が発揮されるのはわかるのだけど、いまはこれが精一杯。
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by kenji_szmr | 2018-04-14 15:32 | toys

ウェーブ Dream Tech ガールズ & パンツァー ミカ パンツァージャケットVer.

▽劇場版で風と一緒に流れてきては、視聴者の心を奪っていった“ミカ”のフィギュアは、コトブキヤやバンプレスト、セガなどから発売されているが、こちらはウェーブのもの。
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▽カンテレを爪弾くようなふわっとしたポーズ。
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▽風になびくロングヘア、ジャケット(ジャージ?)、スカートの表現が素晴らしい。
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▽どの角度から見ても美しいフィギュア。
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▽艶やかな背中。
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▽不敵な笑みも魅力的。
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▽ガルパンキャラ特有の頭の大きさ、肩の小ささ、手足の長さの再現度が高く、独特の色気を持っている。
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▽帽子とカンテレは別パーツなので、取り外せる。
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▽首はボールジョイント接続なので、ちょっとした表情付けも。
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▽ひるがえるジャージの柔らかさ。
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▽下着はパステル調の紫。サイドは白のレース。
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▽スラッと伸びる脚。
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▽足踏みをするシーンで印象的なブーツ。
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▽ウェーブのドリームテック、キャラクターごとにムラのあるシリーズだが、このミカは決定版と言えるだろう。
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▽「皆さんの健闘を祈ります。」
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by kenji_szmr | 2018-04-01 20:24 | toys

MG 1/100 百式 Ver.2.0[メカニカルクリア]

ガンダムベース東京で買ったスケスケの百式2.0、これはなかなかいじりがいのあるキットだ。
そもそも金色であることがアイデンティティのようなモビルスーツで、もとのキットは金色のコーティングされていて、百式改や量産型百式改になってメッキや通常の黄色い成型色になるなど、MG百式2.0の「塗らなくていいから作りたい色で買ってね」という商売がもうたまらない。
シンプルなフレームに見たとおりの外装を組み付けていくので、面倒がらずとも誰もがかっこいい百式を手にすることができるということだ。

▽劇中で印象的な“メモリアルアクション”もバッチリ。これほど動いて楽しいガンプラもなかなかないだろう。
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また同じキットを買って、クリアカラーで塗装しても面白いだろう。


by kenji_szmr | 2018-03-21 18:24 | toys

5PRO ATM-09-ST スコープドッグ

▽2018年初頭に発売され、3月時点で「ちょうどいいフィギュア大賞」にノミネートされている5PROのスコープドッグ。
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▽ヘヴィマシンガン、キリコ、各種差し替え手首とデカール、鋳造表現された差し替えの肩アーマーが付属。いままで発売された様々なスコープドッグの立体物の中でも、非常に「遊びやすくて楽しみやすい」逸品である。
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▽デカールを貼ってつや消しスプレーを吹いて仕上げ。デフォルメ体型だが、深いモールドや主張するリベットがフィギュアとしての説得力を高めている。
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▽降着ポーズは差し替え無しで再現。
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▽バイザーは開閉。またスコープも回転する。
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▽もちろんコクピットハッチも開き、シートや操縦桿なども再現されている。
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▽アームパンチも再現されている。
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▽肘が伸縮するので、伸ばした状態では肘関節の干渉を避けて可動範囲の拡大にもなる。
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▽ターンピックは両足とも射出。
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▽キリコの頭部はヘルメットに差し替えられる。
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▽もちろんこのまま搭乗可能だ。
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▽気合の入った平手。
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▽デフォルメのシルエットもキレイにまとまっていて、更にスコープドッグとして遊ぶには十分なセット内容、ギミックの詰まったパッケージ。ワンダーフェスティバルでは今後のラインナップも告知されていたので、これからが楽しみな商品だ。
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by kenji_szmr | 2018-03-20 13:55 | toys

HGUC 1/144 ゼータガンダム[クリアカラー]

▽天気が悪いので、色を塗らなくていいガンプラを作る。
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▽赤と青のシンプルなクリアパーツがキュっと嬉しいキットなので、主役メカの限定品は比較的キレイに仕上がる要素がある。
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▽HGUCゼータガンダム(REVIVEでガンプラエヴォリューション第一弾)は、旧HGUCゼータガンダムからまた解像度があがって素直なゼータガンダムになっているので、好き。
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▽フライングアーマーの派手なシールは、いっそはらないほうがよかったかもしれない。
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▽スケスケのメガビームランチャーもキレイに映えるウェーブライダー。
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▽脚の白いパーツが透けて中が見えるのがまた、いい。
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▽発表されたときは意味不明な日本語でおれを困惑させたが、製品は非常に好感触です。そのうちウェーブシューター版も作ろう。
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by kenji_szmr | 2018-03-19 20:43 | toys

HGUC 1/144 バーザム[クリアカラー]

▽ガンプラEXPOやガンダムベース東京で購入できる限定品、スケスケバーザム。
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▽HGUCバーザムは発表時の話題性もさることながら、そのランナー配置や組み味も、ガンプラでありつつガンプラらしからぬ得意性は、モデルグラフィックスが特集を組むほどであった。
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▽オプションはバルカンポッド、ビームライフル、ビームサーベル✕2本。差し替え手首は「うれしい平手」。
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REVIVE以降のHGUCシリーズの「色分け」と「組みやすさ」は、塗装するにしてもそうでないにしても「つくりやすい」を重点にしているのだろうか。
あるいは、イベント限定品を見越した「クリアカラーありき」の色分けパーツ分割とも考えられる。
いずれにせよそのまま組めば十分なキャラクター再現がされていて、塗装するにしてもパーツごとに塗装すればよいのでマスキングなどの手間がない。

ガンプラの色分け、いまさら言うことでもないのだがカラフルなアニメキャラクターを作り続けてきたからこその独自進化を遂げているので、個人的にはこの路線でもっと進んで欲しい。
また、バーザムに関してはAランナーのパーツ配置は芸術的なので、これはぜひ、購入して感じてみよう。
流用きかないキャラクターに、どうしてここまで力を入れたのか。あるいはコレがガンプラの本質なのか。


by kenji_szmr | 2018-03-16 21:56 | toys

MG 1/100 RX-178 ガンダムMk-II (エゥーゴ仕様) HDカラー

▽色をぬらなくても組み立てるだけでいいよって言うパッケージが最高のHDのカラーシリーズ、Zガンダムから4種と、ユニコーンガンダムくらいか。
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▽テカテカした加工(塗料とは違うかんじ)がされているので、HDリマスターされたBlu-ray画質を再現(イメージ)しているそうだ。
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▽ゲート処理だけしてそのまま組み立てる、目やセンサーも全部シールで済ませる。
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▽ビカビカのガンダムHDデカールを貼って仕上げ。
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MGガンダムMk-II Ver.2.0は2005年発売ということで、あの頃のマスターグレードはまだパンツの裏は別パーツでディテールを入れてなかったりと、久しぶりに組むとそれはそれで「旧キット」と表現したくなる要素がある。(MG ディープストライカーの記事でMG Sガンダムを旧キットと書いている)
可動に対してパーツの逃しが甘かったり、段落ちモールドに逃げずパーツを割ってつなぎ目を出さないようにするとか、これはこれで懐かしいと感じるものだ。
上半身に対して脚のパーツのまあ細かいこと細かいこと。アクションに大切なのは下半身ということか、あるいは劇場版のまわし蹴りを再現のためか。

このHDカラーというバリエーション、たんに色替え、メッキ加工ではないグロス成型でもって表面が輝いている。
さらにBlu-rayBOXジャケットイラストに合わせたHDデカールが「特別感」を増し、色を塗ることは野暮、このパッケージはこれをそのまま仕上げるのが正解といわんばかりだ。
シール、デカール、HDデカールのあんばいがちょうどいいので、これ以上の手出しは不要だろう。


by kenji_szmr | 2018-03-16 00:11 | toys

STUDIO XELEFLEX スターセイバー

STUDIO XELEFLEXさんのガレージキット、スターセイバー完成。
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▽パーツ数95、全高約27cm。
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▽森口あらん氏得意のバリバリしたアレンジで、玩具ともアニメ本編とも異なるマッチョなフィギュアだ。
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▽ワンダーフェスティバル2018冬にて購入。制作日数は4〜5日。袖の青はオモチャの白地に黒いラインが好きなのでアレンジして塗装。
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▽右手は握りこぶしからセイバーブレードに差し替え可能。
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▽ジェット機形態の機首にもなっている柄は上下のディテールの違いも再現されている。
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▽刃はメッキシルバーNEXTで塗ったが、あまりメッキ感が出なかったのは表面処理を怠ったからであろう。
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▽胸のV(合体前のふくらはぎ)やバトルアップ後のマスクも別パーツなので、非常に塗装しやすい。また、肩のサイコミサイルのキャップ(あるいは着陸脚)の赤いパーツのサイバトロンインシグニアは掘られているので、赤で塗装後に白を流し込めばきれいに表現できる。
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▽パンツも立体的なアレンジがされている。先に黄色を塗った都合、前の左右だけ明るい仕上がりになった。
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▽下半身もダイナミックなパーツ分割だが、最終的に別パーツっぽさがでてよい立体感を演出している。
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▽「くの字」に曲がった脛のラインが非常に「あの頃」で、私は好きだ。
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▽マッチョなロボットにはアオリが似合うね。
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by kenji_szmr | 2018-03-12 18:30 | toys

1/144 ギャプラン

ゼータガンダムのプラモデルシリーズはソリッドな設定画をうまくよみとり、適度にユルいエッジでもって忠実な立体として成立しているキットが多い。
また、MSVなどを経過してプラモデルとしての完成度も高い。可変MSという課題は非常に難しいのだろう。パーツのロック機構などないが、ポリキャップでもってある程度保持できるようになっている。
制作期間は4日程度。手間ひまかけずに仕上げるのは模型の楽しみの一つだ。

▽組立はシンプルにまとめた。手を加えたのは手足の挟み込みパーツの後ハメ加工と、太ももを一度切断してロール軸を入れてハの字にポーズがつけられるようにした。
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▽塗装はインストにの指示を参考にして色を作った。いい感じの色である。バーニアはシルバーメタル、内側はエナメルの赤とオレンジを混ぜたものを吹き付けて、フチを拭き取った。
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▽頭のパーツは歪んでいる。
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▽マッチョなMS形態。
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▽バーニアを背面に集中させて、MA形態に変形。
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▽HGUCではブースターと展示スタンドが付属しているそうだが、85年のキットはあくまでギャプラン本体。
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▽14基のバーニアがかっこいい。
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▽ギミックは変形とシールドの伸縮、付属品はビームサーベル2本。
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▽ファイティングポーズ。
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▽パッケージイラストを再現。
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by kenji_szmr | 2018-02-17 10:52 | toys


カメラとニッパー


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